もじぴったんうぇぶ もじぴったんを今すぐ遊んでみよう!
 
プロデューサーから一言
もじくん
目次
いつわ【逸話】あまり知られていない話。
あけましておめでとうございます。

発売直前となり、ゲーム雑誌のレビュー等、各方面から高い評価を頂いて、プロデューサーの私としては素直にうれしいと思う反面、期待にこたえなければ、と思う今日この頃。 発売が楽しみでもあり、怖くもあり。複雑な気持ちでいます。

今回のコラムは、もじぴったんにまつわる「逸話」をいくつかご紹介したいと思います。

ゲームデザイナー「後藤 裕之」の驚異的集中力

コラム1話目「はじめまして」でも少し触れましたが、ゲームデザイナーの後藤は円周率暗唱世界記録保持者です。円周率 ( 3.141592...というやつです ) 42195 桁を 9時間半かけて暗唱したというツワモノです。

( 彼が円周率をどうやって暗唱したかということについては、ZAKZAKでじ端会議室にて公開する予定です。お楽しみに。)

もじぴったんでは、彼の驚異的な集中力により、このゲーム専用の辞書が作られました。作った辞書に対する検証は複数人で行っていますが、基本的には彼が一人で作っています。そんなことをしなくても市販の辞書を使えばよいではないかと思う方もおられるかもしれませんが、ゲーム中に画面に表示するためには、意味を18文字以内に抑える必要があるなどの独自の制限があり、また辞書に載っていない言葉も多くいれたほうがよいという判断もあり、新たに辞書を作成しています。

公称76,500語( ナムコにひっかけている ) 以上を搭載していると謳っている「もじぴったん」ですが、PS2版, GBA版では実は 8万2000語以上を搭載しています。 正直、これは他には真似できないだろうと思います。

シンプルなキャラクター「もじくん」は実はサブキャラだった。

ゲームセンター版のもじぴったんの企画が立ち上がった当初、デザインの方向性についていろいろな案を出しながら決めている時期がありました。

その中には、「地球に辞書型の宇宙船が攻めてきた」みたいなSFチックなものもあったり、教育テレビの番組の雰囲気を持ったデザインの方向性などいろいろあったのですが、その1案にサブキャラクターとして登場していたのが「もじくん」の原型でした(他にメインキャラがいた)。

デザインを検討する過程で、結局そのサブキャラが一番シンプルでかわいい、という結論になり生まれてきたのが「もじくん」だったのです。

「ふたりのもじぴったん」には最初は実は歌詞はなかった。

「ふたりのもじぴったん」は不思議な歌で、特にサビの部分の歌詞は非常に耳に残ります。当初この曲に歌詞はつかない予定だったのですが、サウンド神前が作った曲を聞いた後藤が聞いたとたん「歌詞をつける」と言い出し、結局30分ぐらいであの不思議な歌詞ができたという経緯があります。

この曲は聞いたことのない方のためにMP3でダウンロードができるように準備中です。準備ができたらお知らせします。

( 準備できました! →ダウンロードコーナーへ )

それではまた次回。発売直後から「お客様の声」コーナーがオープンする予定ですので「もじぴったん」を遊んだ方は感想をいただけると幸いです。

( →お客様の声コーナーへ )


平成15年01月06日 プロデューサー中村隆之

プロデューサー
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