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11月26日(月) 「まだ鍾乳洞にいます、、、」

担当:大舘

こんにちは、PD@大舘です。

前回に引き続き、とある鍾乳洞にずっと篭ってます。
なんで、そんなに長く同じダンジョンにいるんだ!というツッコミもあるかも知れませんが、、、
ここは別に、深いダンジョンという訳ではないのです。

理由は以下の通りです。
・ここ最近バタバタしていて、あまりプレー時間が取れていない。
・低いLVで進んできた為、通せんぼしている強敵を突破できないで全滅した。
・セーブポイントが快適過ぎて、離れられない。

開発者の癖に実は迷ったんじゃないの?と思う方もいるかも知れませんが、
迷う訳ないじゃないですか、私には秘策があるんですよ。
皆さんはダンジョンで迷わない為にどうします?

「右壁の法則(または右手の法則)」
⇒これは、基本ですよね。右でも左でもOKですが、どっちかの壁に沿って進めば必ず
 出口にたどり着けるという、古来から伝わるテクニックですね。

「マッピング」
⇒これは、手間は掛かりますがもっとも確実だと思います。
 チラシの裏に書かれた手書きのマップは、スナック菓子の油や手垢にまみれて、
 “プライスレスな思い出の品”になるでしょう。
 ちなみに私は今まで遊んだゲームで書き溜めた地図は捨てずに保管しています。

私が本ゲームで使っているテクニックは、「箱開け」です。やり方は簡単です。
このゲームでは開けた宝箱はそのまま開いた状態で残ります。
道すがら発見した宝箱を片っ端から開ける事で、既に通った事がある場所か、
初めて通過した場所かは判ります。
アバウトな方法ですが、結構有効なので、是非お試し下さい。
但し、ギルドダンジョンは一度外に出てしまうと、宝箱の位置も状態もリセットされるので
ご注意ください。

さて、鍾乳洞に篭っている話に戻りましょう。
“セーブポイントが快適過ぎ”という言葉に「んっ?」と思われたと思います。
これはですね。このゲームでは、ダンジョン内部にあるセーブポイントに乗ると
なんと、、、体力全快するんです! 何回乗っても、OKです。無料です。
私は、そこを個人的に“温泉”と呼んでいます。別にそういう設定でもないですし、
プロジェクトメンバーでも“温泉”と呼んでいる人はいません。私だけの呼び名です。

ダンジョンをさまよっている時に、セーブポイントを見つけたら、つい「あっ、温泉!」と
言ってしまうのです。

まあ、そんなわけで、本日も入浴を繰り返しながら、モンスターを倒しつつ
レベル上げと技のスキル上げをしています。

通せんぼしている強敵に関しての話は次回という事で、、、

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