担当：大舘

こんにちは、PD@大舘です。
さて、お待たせしました。冒険日記の方を進めて行きましょう。
といっても、発売前に物語に関するネタバレをしないよう注意しないといけません。
その辺の事情で曖昧な書き方をすることがありますが、ご了承下さい。


では、早速、本日の日記です。

王都レグヌムから物語はスタートします。
イベントをすませて、街で旅支度をしようと道具屋や武器屋を覗いてみたものの、、、
所持金がとっても少なく、アップルグミぐらいしか買えません。
（お母さん、、、もっとルカにお小遣いを持たせといて下さいよ。）

この時点ではギルドに入会できません。カウンターに行っても
「ここは子供の来る所ではない！」と、スキンヘッドの親父につれなく追い返されます。

うむ。ここはモンスター狩りながら資金調達しかありませんね。
という事で、フィールドに出て戦闘開始。

チュンチュン、オタオタを軽快に狩りながら、経験値と資金稼ぎをしてレベルを
上げていたのですが、街から離れた場所でウルフと遭遇した時に、
「ん？なんかルカ君の攻撃が弱いな」という違和感を感じました。

よくよく見ると、ルカ君が手に持っているのは棒切れです。
装備メニューを見ると”落ちていた棒”と書いてあります。
「あれ、さっきイリアから立派な剣をもらったのに？」
うーん、、、、装備するのを忘れてました。
という事で、イリアからプレゼントされたブロードソードに持ち替えて戦闘再開です。

イリアから貰えるブロードソードは特殊効果として取得経験値ボーナスがある
優れものです。是非、皆さんもいつまでも棒切れを振り回さず、ブロードソードに
持ち替える事をお薦めします。
ちなみに、本ゲームは武器を持ち替えると見た目にも反映されます。

ルカとイリアのスタイルを”テクニカル”に切り替えて、念願の”ダッシュ”という
アビリティを取得したところで、本日のプレイを終えました。

“ダッシュ”いいですよ。私的には必須アビリティです。この辺りのシステムに関しては、
また別の機会にという事で、本日はおしまいです。