INTERVIEW

事業をつくる
技術とエンタメの未来を考えた仕事をしていきたい
第3IP事業ディビジョン
ニュービジネスプロダクション クロスメディア課
成影 力
2021年入社

※こちらの記事に含まれる内容は、2021年11月時点の内容です。

なぜこの会社をえらんだのですか?

元々アイドルが好きで、音楽ライブが好きだったこと、大学院時代は機械学習を用いた画像認識の研究をしていて、将来は技術を活かした新たなエンターテインメントを生み出したいと考えていたこと、この2つの視点から、音楽ライブ実績が多く、ミライ小町をはじめとした技術研究も盛んなバンダイナムコグループに絞って就職活動をしていました。

情報工学の専攻でしたので、バンダイナムコスタジオに就職してプログラマやエンジニアになる道も含めて広く検討していましたが、最終的に「技術への知見を活かしてお客様に新しいエンターテインメントを届ける」ためバンダイナムコエンターテインメントに入社しました。

現在のお仕事内容は?

「MIRAIKEN studio」の運営や、企画を行っています。
MIRAIKEN studioは2021年5月にバンダイナムコ未来研究所内に新設された、巨大かつ高画質なLEDディスプレイ4面ステージを備えた配信専用スタジオです。バンダイナムコエンターテインメントが所有しており私たちのチームで運営していますが、グループ各社からご利用いただくことも多くあります。国内でも類を見ない特別なスタジオであるため、どのように活用すればお客様に上質な体験をお届けできるか社内外の皆様と議論しながら一つの配信を作り上げていくことが多く、非常にやりがいがあります。

また、"未"来研に存在するMIRAIKEN studioは"未"完成のスタジオとして、最新技術にキャッチアップするべく機材の更新を続けています。マーカレスモーションキャプチャや、xR合成用のメディアサーバなど、映像表現に関わるあらゆる機材のテストとそれを利用した新たな配信の企画なども同時に行い、エンタメ業界全体の配信のクオリティ向上を目指しています。

私の所属する第3IP事業ディビジョンニュービジネスプロダクションは、リアルの興行イベントを手掛けることが多い部署ですが、こうした配信エンターテインメントにおける技術革新とクオリティ向上はアフターコロナのリアルライブにおける新たな体験の創造に繋がると考えています。

バンダイナムコエンターテインメントで成し遂げたいことは?

お客様がキャラクターの世界にあたかも入ったかのように感じたり、キャラクターが私たちの世界に実在するように感じたり、現実世界とキャラクターの世界観との境目が曖昧になって分からなくなってしまうようなイベントを、技術の力を駆使して実現したいと思っています。

たくさんの配信に携わる中で、顔こそ見えないけれどコメントやツイート、アソビライトなど様々な形でお客様の熱量が私たち作り手に伝わり、私たちや出演者の皆様がその熱量を受け取ってより良いものを作り上げていく、いわば熱量の相互作用のような体験をしてきました。

また、イベントは、その場限りの体験だからこそそれだけ多くの熱量を注ぎ込むことができると、私自身が観客として見に行っている頃からも感じています。だからこそ、素直に熱量を伝えあえる、その日にその場所でイベントだけに没頭できる環境を技術の力で作り出せれば、より良いイベントを作ることができると考えています。

お客様の一生の中で、自分の人生とキャラクターの世界観とが交わったと感じられる瞬間を一秒でも多く届けられるように、技術とエンタメの未来を考えた仕事をしていきたいと思っています。

皆様へのメッセージ

お客様の一生の中で、この一年、この一か月、この一日、この一時間をどう過ごしてどんな気持ちになってほしいかについて真剣に考えるのがバンダイナムコエンターテインメントの仕事だと感じています。

一方で、自分がどんな世界でどんな風に夢中になりたいかという、自分の夢を語れる人でありたいとも感じています。なぜなら、自分の夢中になれることを真剣に考えれば、その先に誰かの楽しい!や面白い!を作ることにそのまま繋がっていることがあるのがエンターテインメント業界だからです。

誰かを楽しませたいという気持ちと同じくらい、自分の好きなものを思う存分に語れる、良い人生を送ってください。

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