INTERVIEW

事業を支える
「世の中にはこんなにも面白いものがある!」
ということを多くの人に発信したい
アジア事業ディビジョン
パブリッシング部 Biz Dev課 
傍士 誠也
2015年入社

※こちらの記事に含まれる内容は、2021年11月時点の内容です。

なぜこの会社をえらんだのですか?

親がゲーム好きな家庭だったので、物心ついた時からゲームで遊びながら育ちました。ロボットが好きで小学生の頃から『スーパーロボット大戦』にのめりこみ、友達に布教するような子どもだったのですが、今思うとかなり珍しい部類だと思います(笑)。
大学時代も特撮好きで「仮面ライダー バトライド・ウォー」を遊んだり、アイドルマスターのライブにプロデューサー(『アイドルマスター』シリーズのファン)として参戦したりと色々なバンダイナムコエンターテインメントのコンテンツに触れていたのですが、就活時にはどちらかというとそれらのビジネスモデルに惹かれました。
自社の部署間はもちろん、時にバンダイナムコグループ内外とも連携して多彩な事業をIP(キャラクターなどの知的財産)主軸に手掛ける―――そのことを聞いて「きっとここでなら面白いことができる!」と確信し、バンダイナムコエンターテインメントを志望していました。

現在のお仕事内容は?

家庭用ゲームの、日本を含むアジア地域に向けたプロダクトプランニングを担当しています。あまり馴染みのない言葉かもしれませんが、平たく言うとクリエイティブな側面以外でのプロダクト=製品の内容を調整する仕事です。

ゲームをいつ、いくらで、どんな形式で、どんな特典を付けて、どんな言語を実装して売るのか。同じゲームを売るにも国内と海外では価値観や商習慣が異なるので、適正な条件も異なる場合があります。それらを各地域のプロであるセールス・プロダクトの担当に希望をヒアリングしつつ、適宜プロデューサーとも交渉しながら地域間の格差が生じないよう落としどころを探します。

調整力が問われる縁の下の力持ち的な役割でありつつ、一方でビジネス発展の鍵を握るチャレンジングな側面もあります。
例えば新規言語の実装です。言語は世界で数千以上の種類があると言われていますが、その全てをゲームに実装するわけにはいきません。言語を増やすにはローカライズに莫大なカロリーがかかるので、人気が出そうな地域であるなどの観点から適切な言語を取捨選択していきます。それまで実装していなかった言語を増やすことは、より多くの地域でお客様がゲームを手に取り、ファンになってくれる可能性を高めることでもあり、調整・提案がうまくできれば大きな市場開拓に繋がりえます。
私自身、海外の視点や考え方についてはまだまだ勉強中ですが、発見の多い毎日に日々刺激を受けながら業務に取り組ませてもらっています。

バンダイナムコエンターテインメントで成し遂げたいことは?

将来的には国や地域、世代に関わらず誰もが同じものに対し感動し、語り合えるようなマーケティングプランの策定・実行を担うマーケターを目指したいと思っています。マーケターというとちょっと広義になってしまうかもしれませんが、とにかく「世の中にはこんなにも面白いものがある!」ということを多くの人に発信したいという想いは就活生の頃から変わっていません。

私自身がエンタメに囲まれて人生に影響を受けてきたということが原動力でもあるので、世のエンタメがどんなことをしていてどんな人たちにどんな影響を与えているのか、情報収集は欠かさず、また私自身もできるだけそれらのエンタメに触れることを心がけています。
ただ自分だけの範囲だとどうしても領域に偏りが出てしまうので、他の人との情報交換や、エンタメに限らない日常的な出来事からの収集が大事だなと、世の中の生活スタイルが大きく変化している現在は特に実感しています。

何にせよSNSや動画配信サイトの発展でリアルタイムな世界への発信が当たり前に可能な時代となった今では、できることに夢が膨らみますね。一方で、私の目下最大の課題は語学力です(笑)。

皆様へのメッセージ

皆さんの中にはきっと私と同じく、ゲームやキャラクターが好きでバンダイナムコエンターテインメントに興味を持ってくれている人も多いと思います。
きっかけはそれでいいのですが、就職を考える上ではぜひ「何をしたいのか」を考えてみてください。
趣味を仕事にするのは覚悟が必要ですし、エンターテインメント業界に就職すると、皆さんは「ゲームやキャラクターが好きなだけの人」でなく「それらを使って人を楽しませることに携わる人」です。
何をしたい、目指したいを明確にして臨めば自ずと熱意や説得力は増すはずですので、就活ではそれらを存分にぶつけてください。

時に就活は不安を抱えることもあると思いますが、エンターテインメント業界は遊びが学びに直結する業界ですので、根を詰めず楽しみながら頑張ってください。

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