INTERVIEW

事業を届ける
世界中の色んな地域に向けてIPを届けたい
第1IP事業ディビジョン
第1プロダクション 1課 
中村 もも
2020年入社

※こちらの記事に含まれる内容は、2021年11月時点の内容です。

なぜこの会社をえらんだのですか?

漠然と「キャラクターに関わる仕事がしたい」と思っていたため、就活は必然的に映像や玩具、ゲームなどのエンターテインメント業界に絞って見ていました。
小さい頃からアニメが好きで、また海外での日本発のキャラクター人気と、一方で供給の少なさを感じていたため、世界中のファンにキャラクターの魅力を届けるような仕事がしたいなぁ、と壮大なことを考えていました(笑)。

その点でバンダイナムコエンターテインメントは、様々なIP(キャラクターなどの知的財産)を扱っていて、かつ海外拠点もあるグローバルな企業ということで、まさに私のやりたいことができる環境が整っていると思い入社を決めました。

現在のお仕事内容は?

家庭用ゲームのワールドワイド(以下WW)マーケティングを担当しています。
WWマーケティングという聞き慣れない言葉ですが、簡単に言えばプロデューサーや国内/海外拠点と綿密なコミュニケーションを取り、常に「WWでどう売っていくか」を考える仕事になります。特に海外でも人気のあるIPを扱うゲームとなると、各地域のマーケターとの連携が重要となるため非常に責任のある業務です。

ゲームが世に出るまでの大まかな段階として、
1、ゲームのコンセプトや仕様を考える「企画」
2、いつ・どこで・どのようにゲームを発表(初出)するかを考え、準備をする「初出準備」
3、お客様にゲームの情報や製品を届け、その反応を確認しながらマーケティングプランを更新していく「初出後」
がありますが、どの場面でもWWマーケターは常にWW視点で考える必要があります。

大きな市場として日本を含むアジア・アメリカ・ヨーロッパがありますが、それぞれが違う価値観やユーザー特性を持っており、そのどれか一つを選んでも、はたまた全部詰め込んでも、WWで展開するにふさわしいゲームや施策にはなりません。WWマーケターは各地域のマーケターと議論しその意見を理解したうえで、最終的にベストな案に調整していく役割を担っています。英語力やコミュニケーション力が非常に重要ですが、自分と世界中のお客様との繋がりを感じられるやりがいのある仕事です。

バンダイナムコエンターテインメントで成し遂げたいことは?

もっと世界中の色んな地域に向けてIPを届けたいと思っています。
例えば私が学生時代に留学していたブラジルでは、日本のアニメやゲームファンが非常に多くて熱気がある一方で、まだまだ公式からの展開やサポートが少ない印象がありました。ブラジルだけでなく、他にもIPファンはたくさんいるものの供給が足りていない地域は他にもたくさんあると思っています。

そんな時「もし私がそこに住んでいる人なら」と考えてみると感覚が分かって面白いです。「好きな作品のゲームが出ると聞いたけど、○○語で言語対応しているのかな」とか……。対お客様はもちろんですが、日々の業務でも相手の立場になって考えることが大事だと思います。意外と難しくて日々苦戦しています(笑)。

私たち会社と現地のファンが一緒になって盛り上がれるような、また世界のあらゆる地域にいるファン同士が繋がれるような、そんな環境を目指して今後も励んでいきたいと思っています。

皆様へのメッセージ

具体的な仕事は漠然としたまま、英語も全く話せない私がバンダイナムコエンターテインメントに入ってWWマーケターとして携われているのは、「好きなこと」「やりたいこと」がしっかり言葉にできていたからだと思います。

就活用に取り繕った動機ではなく、純粋に自分の好きなことややりたいことを伝えられる状態にしておけば、どんな質問をされてもその熱意で乗り切ることができる、と経験者としてお伝えしておきます(笑)。絶対自信を持って答えられると思いますよ。

大変な時期かと思いますが、頑張ってください!

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