INTERVIEW

事業をつくる
「お客様の心に一生残るようなもの」を届けたい
第2IP事業ディビジョン
第1プロダクション 2課 
山本 亮
2020年入社

※こちらの記事に含まれる内容は、2021年11月時点の内容です。

なぜこの会社をえらんだのですか?

ゲーム・エンタメ業界に絞って就活していたのですが、その時の軸は「自分の『好き!』を形にして広めたい」というものでした。
自分自身がゲームや小説、アニメを見て育って、しんどい時に励まされたり、同じものが好きな人と仲良くなったりして生きてきた人間なので、次はそのような作品を自分の手で送り出して、また誰かに届けたいと思って会社選びをしていましたね。

その中でバンダイナムコエンターテインメントを選んだのは、「IP(キャラクターなどの知的財産)を作って、様々な分野で出力する」というビジネスの形が自分の夢にぴったりだったからです。IPの魅力をゲーム、イベントなどどんな出口でも届けられるというところに魅力を感じて入社を決めました。

現在のお仕事内容は?

第2IP事業ディビジョン 第1プロダクションという部署で、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のゲーム領域のサブ担当をしています。
元々アイマスのファンでしたので、配属先を聞いてすごく驚いたのを覚えていますね(笑)。

仕事内容は主に、シンデレラガールズの「ゲーム運営」「ブランド運営」の2つです。
ゲーム運営では、シンデレラガールズより配信中の2タイトルについて、開発会社との施策の検討や実装物の監修、リアルイベントなどへの施策協力、プロモーション施策のチェックやプラットフォームとの向き合いなど色んな仕事をしています。
ゲーム運営は面白いものを届け続けるという遊び心も大事ですが、お客様が毎日ゲームを遊べるように、プロジェクト全体に目を光らせて色んな落とし穴をふさぐ仕事という側面もあるので、視野の広さも大切です。

ブランド運営では、シンデレラガールズはゲームが原作のIPですので、IPが進んでいく方向のかじ取りも私たちの仕事です。
イベントやグッズの企画に入って一緒に何をやるか考えたり、開発会社をはじめとしたクリエイターの方たちと「これからのシンデレラガールズはこういうテーマで盛り上げましょう!」と方向性を決めたりしています。

今年は10周年という大きな節目で様々な施策を並行して行っているので、今はそれらが連携できるように調整してブランド全体で盛り上げられるようにすることが一番の仕事ですね。

バンダイナムコエンターテインメントで成し遂げたいことは?

青臭い野望ではあるのですが、「お客様の心に一生残るようなもの」を届けたいです。

私自身もアイマスをはじめとして色んな作品に心を動かされ、忘れられないような体験をしてきたことで日々頑張ろうと思い、なんなら仕事という生涯に関わるものにまで影響されて生きてきました。
ですので次は自分が作っていく側として、遊んでくれたりライブを見に来てくれた人に生涯心に残るようなものを届けられたら、これに代えられる喜びはないですね。

そういった体験をお客様に届けるためにも、仕事をする上ではユーザー視点を大事にしていこうと思っています。
「今プロデューサーさん(※『アイドルマスター』シリーズのお客様)は、どんなところに魅力を感じてゲームを遊んでくれているのだろう」「この企画に触れて、プロデューサーさんはどう感じるのだろう」―――仕事をする上では当たり前の視点ではあるのですが、仕事という中でやっているとブレがちな部分でもあるので、迷ったらここに立ち返るようにしています。その点では元々私自身がファンとしてシンデレラガールズに何度も感動させられてきた人間なので、その思い出はすごく役立っていますね。

まだまだ入社して日が浅いので勉強することも多いですが、ここで書いた夢や初心は忘れないようにしながら研鑽を積んで……いつかは自分が「好きだ!」と思うものでIPを立ち上げて誰かを感動させることができたらと思います。

皆様へのメッセージ

この機会に自分が好きなこと・やりたいことを思いっきり深く考えて言葉にできるようにしておくと、就活でもその先でも役に立つと思います。

バンダイナムコエンターテインメントは面白いものであれば(かつビジネスになるのであれば)様々なパートナーと組んで好きな形で世に出せるのが強みですが、裏を返すと「どういう面白いものを、どういう形で世に出すか言葉で示さねばならない」という会社です。
そこで働くうえで「自分はこういうのが好きだ!」「こういうことをやりたい!」というものを理解して言葉で説明できるというのは、選考でもその後の仕事においても大きな武器になります。

ぜひお互いの「好き!」を語らいながら、人の心に残るものを作っていきましょう!

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