ギーズに降り立ったマックスたちが最初に交戦することになるETI。 装甲に覆われた部分が比較的少なく、防御力は低い。 鋭い刃がついた両腕を振り回して攻撃する。
脚部が車輪になっており、高速に移動することが可能なETI。 素早く敵に近づき、両腕のブレードを広げて回転する攻撃を得意とする。 偵察の役割を果していると見られる。
鈍重だが高い防御力を持つギーズのETI。 中距離からのレーザーの狙撃は非常に強力。 接近しすぎると、右手の砲身を振り回して暴れる。
鉱山内部でマックスを待ち受ける巨大ETI。 ミサイルやレーザーソードを使い分け、遠近共に好きのない攻撃を仕掛けてくる。 防御姿勢に入ると一切の攻撃を受け付けない。
粒子砲を守る巨大兵器。 人類がギーズに送り込んだ機械から技術を応用して作られたと考えられ、無数のミサイルや高出力のフォースシールドなど、強力な武器を満載している。
灼熱の地表を徘徊している高体温の生命体。 岩石と樹木の中間のような体質を持つ生物で、知能は低く、見慣れないものを見つけると闇雲に襲う習性がある。
地表に生息する犬のような生物。表皮は硬く、鋭い牙を持っている。 ファイアウッドと行動を共にすることが多い。
洞窟内寺院に住むETI。日々の儀式を司っている中堅的位置づけで、手に杖のような武器を持っている。 遠距離からエネルギー弾で攻撃してくる。
洞窟寺院の司祭で、マックスに単独で戦いを挑んでくる。 瞬間移動によるヒットアンドアウェイを得意とする。
スケアクロウが変身を遂げた後の姿。 接近戦を得意とし、その一撃はフォースシールドをも破壊する大ダメージとなる。
洞窟寺院最深部で怪しげな儀式を行っている大司祭。 常に浮遊し、瞬間転移で移動する。 手に持った巨大な杖を使って魔法のような術で攻撃してくる。
非常に攻撃性が強く、獲物を見つけると、棍棒を振り回したり、自重を活かした突進攻撃を仕掛けてくる。 極稀に、フリッパーを捕食する。 アジア系の女性UGSF機動歩兵が命名者。
元々浅瀬の水中植物を食べていたが、ロスト全域の生物の凶暴化により、陸に上がって活動するようになった。 足の肉は美味とされているが、捕獲を試みた研究員が体当たり攻撃を受け絶命した。
左右に揺れながら移動する様が非常に滑稽だが、一度接近を許すと、その身軽さを活かした強烈な格闘攻撃に苦しめられることとなる。 水中でも長時間の行動が可能。
宙に浮いて移動する未知のテクノロジーを持った機械生命体。 常に腰の辺りに構えている強力なプラズマガンは、接近戦を挑むと2つに分割され、ハンマーのように振り回して使用される。
羽のように見える6枚のセンサーユニットで偵察を行う浮遊型ロボット。 攻撃力は決して高くないが、ダメージを受けると自爆攻撃を試みる。
ソードとマシンガンを兼ねたユニットを両腕に装備しており、遠近 共に隙がない強力なETI。 重量のため完全に浮遊できず、補助脚を使って移動する。
エリア内のETIを全滅させた場合、一定の確率で「レジェンドETI」が出現します。 「レジェンドETI」は、通常の個体とは色や大きさなどに違いがあり、倒せば非常にレアなアイテムを入手できます。
■エリア内のETIを殲滅させた後、新たなETIの反応が…
■色と大きさの違うETIが出現!
■撃破後、武器を入手!
■入手したのは強力なソードだ!