オンラインモードの多彩なルールの一部を紹介    

今回は、数ある中から2つのルールを紹介します。
それぞれのルールにおいて複数のステージが用意されています。


「バトルロイヤル」自分以外は全て敵。ひたすら空中戦の腕前を競うルール

「バトルロイヤル (英訳:Battle Royale)」 自分以外は全て敵。ひたすら空中戦の腕前を競うルール

このルールでは、オンラインモードならではの“複数人による対戦バトル”に勝ち抜くことで、これまでにない“自分のエースパイロットとしての強さ”を実感する事が出来ます。
また、コンピュータ制御の敵も登場し、戦場にハプニングをもたらすので、人間同士の戦いに熱くなりすぎると足をすくわれることも…。
「バトルロイヤル」で戦えるステージの一部を紹介



STAGE2
雪原の上空で繰り広げられる空中戦。
地上から激しい対空砲火の弾幕が張られ、全てのプレイヤーは危険にさらされた状態で戦う。
敵の姿を追い求めるだけでは勝てない。
弾幕の薄い場所を見極め、有利な位置で戦う必要がある。



STAGE3
雪で覆われた山脈エリアでの、濃密な雲海が広がる中での大乱戦。
敵プレイヤーに背後を取られたとき、雲の塊に突っ込んで姿をくらまし、相手を撹乱する戦法を試してみよう。
ただし自分自身がコントロールを失わないように注意が必要だ。


「チーム対戦」2つのチームに分かれてお互いのチームを攻撃しあうルール

「バトルロイヤル (英訳:Battle Royale)」 自分以外は全て敵。ひたすら空中戦の腕前を競うルール

このルールでは、仲間と協力して戦い勝利を収めることで、バトルロイヤルでは得られない、チームプレイならではの興奮と満足感を得ることが出来ます。
単に空中戦の腕前だけでなく、チームの仲間との連携が重要になります。それぞれの乗る機体の特性を活かし、役割を分担しながら戦いましょう。
勝ったチーム全員が評価されるので、時にはわが身を危険にさらしてでも仲間に貢献したほうが、結果的に良い成績を残せる場合もあります。
「チーム対戦」で戦えるステージの一部を紹介します



STAGE1
古いヨーロッパ風の町並みを眼下に眺めながらの制空戦。
両チームの1番機は、付近の味方機に対して「電子支援」を行っている。
電子支援を受けている間は、武器の連射力や命中性能が格段に強化されるので、いかに味方の1番機を守りつつ、敵の1番機を落とすかが鍵となる。
1番機の助けを求める無線を聞き逃さないように!



STAGE3
砂漠地帯の港湾都市上空での戦い。
時おりコンピュータ制御の戦闘機編隊が援軍として登場する乱戦地帯だ。
援軍は優勢なチームの側にしか現れないので、常に相手チームよりもリードしていないと、戦いは苦しくなる一方だ。
援軍が到着するまでの間、危険を顧みず死力を尽くせ!



「攻守交替戦」攻撃側と防御側の2チームに分かれ、攻守を交替して2戦行うルール。    

「攻守交替戦」攻撃側と防御側の2チームに分かれ、攻守を交替して2戦行うルール。



攻撃側は拠点を攻撃し、防御側はその攻撃を阻止するのが目的です。攻撃側のチームが防御側のプレイヤーや拠点を破壊すると得点が入り、更に一定時間以内に攻撃側が全ての拠点を破壊すれば、その時間に応じてボーナス得点が入ります。
その後攻撃サイドと防御サイドの役割を交替してもう1度プレイし、最終的に得点の高いチームが勝利となります。
攻守ともに仲間同士の連携が要求されるのはもちろんのこと、1度決めた機体で攻撃と防御の両方をこなさないといけません。仲間同士どんな機体の組み合わせで出撃するかの作戦立ても含めた、高度なチームワークを楽しめます。





「協力プレイ」プレイヤー同士が協力し、時にはコンピュータ制御の味方とも協力しながら、コンピュータ制御の敵を撃破するルール

「攻守交替戦」攻撃側と防御側の2チームに分かれ、攻守を交替して2戦行うルール。

いかに高得点で、いかに短時間でクリアできるかにチャレンジしてください。キャンペーンモードのダイナミックミッションのように複数の箇所での戦闘が行われていて、攻略順序や役割分担の作戦立てが重要となるステージや、強大な敵に対してプレイヤーが一丸となって立ち向かうステージが用意されています。これにより、仲間と団結して強敵を打ち破る達成感が得られます。