プレイヤーはミッションごとに機体に搭載する特殊兵装を選択することが出来る。 さらに僚機搭載分も選択可能なので、選択時点で僚機との役割分担を決めておくことが、戦場での行方を左右するだろう。 また、機体毎に敵の撃破数がカウントされ、機体選択画面では、それぞれの撃墜数(キルマーク)を確認することが出来る。
XMAA(高機能対空ミサイル-中距離-)
UGBL(大型無誘導爆弾)
QAAM(高機道ミサイル)
特殊兵装には様々な種類が存在する。 それらは大きく「空対空」「空対地」「破壊では無い特殊な効果を持つ物」に別けられる。 今回はその中から代表的な7種類の特殊兵装について紹介する。 ・空対空の特殊兵装:SAAM(MiG-29A) / XLAA(JAS-39C) ・空対地の特殊兵装:FAEB(A-10A) / BDSP(Tornado GR.4) / NPB(F-4E) / RCL(F-1) ・その他の特殊兵装:ECMP(EA-18G)
特殊兵装使用時には、その種類に応じた照準が表示されるようになっている。 以下にその例をあげる。
◆セミアクティブ空対空ミサイルの照準
SAAMのようなセミアクティブ空対空ミサイルの照準。 ミサイル発射後、HUDの中心に表示されるステアリングサークルと呼ばれる円の中に、命中するまで敵機を捉え続ける必要がある。
◆UGB、FAEBなど無誘導の爆弾の照準
無誘導の投下型爆弾を使用する際に表示されるピパーと呼ばれる照準。自機の速度、進行方向から導き出した着弾位置を示す。 破線のラインの先にある小さなサークルに敵が重なった時に発射すると命中する。
◆「空対地」特殊兵装の範囲攻撃タイプの照準
BDSPなど攻撃範囲が縦方向にあるタイプの特殊兵装の照準。 表示マークの+と+の間に敵を捉えて発射するのが特長である。
高い誘導性能と非常に長い射程距離をもつ対空ミサイル。 但し、他のミサイルのような自動追尾機能を持たない為、命中させるためには発射後に画面中央の照準に目標を捉え続けなければいけない。ミサイルの誘導を行う必要があることから、機体操縦に秀でた玄人好みの特殊兵装である。
非常に長い射程距離を持つ対空攻撃用ミサイルで、最大4つの空中目標をロックオンし、同時に攻撃することが可能な為、空中戦での有用性は非常に高い。 最大射程で敵を捉えれば一方的に攻撃を仕掛けることができる、様々な局面で威力を発揮する兵装である。
着弾地点に揮発性の高い燃料を散布して大爆発を起こす投下型爆弾、無誘導だが非常に広範囲の地上目標にダメージを与えることが出来る為、目標物が密集している地点の中心に落とせば周囲の目標すべてにダメージを与えられる。さらに、爆風は上空にも広がる為、低空で飛行している戦闘機さえ撃破することがある。
8発のロケット推進の無誘導弾を連続的に射出する兵器で、誘導性能を持たず、機体の正面に向かって飛んでいく。 そのため、目標を攻撃する場合は目標が機体の正面に来るように調整する必要がある。発射された各弾頭は着弾時に爆発し、近接する目標にダメージを与える。なお、非常に難しいが、地上だけでなく飛行中の航空機にも当てることもできる。
機体下部から無数の小型爆弾を投下する投下型兵器。 発射される小型爆弾は機体のほぼ真下に投下され、自由落下して地上に着弾する。飛行方向に沿った長い帯状の範囲の地上目標にダメージを与えることが可能で、直線的に布陣した地上勢力にダメージを与える際にその効果を発揮する。
無誘導の投下型爆弾で、地表に可燃物を散布して燃焼させ、着弾方向に沿った帯状の範囲の地上目標にダメージを与える。 威力を持った爆風は投下時の角度と機体速度によって広がり方が変化する。その為、威力を最大限に発揮させるためには、水平飛行および最大戦速で投下する必要がある。
妨害電波を出すことで、効果範囲内の敵の目標捕捉能力を一時的に著しく低下させることが可能な防御用兵器。 ミサイルアラートがHUDに表示されたタイミングで使用すると、一定時間ロックオンされなくなる。ミサイルを緊急回避したい場面などで有効な特殊兵装である。
※画面は開発中のものです。