バンダイネットワークス株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長：大下聡　以下、バンダイネットワークス）は、auのモバイルインターネットサービスEZweb向けに、大容量ゲームコンテンツとして、機動戦士ガンダムのリアル3Dシューテイングゲーム『機動戦士ガンダム3D　めぐりあい宇宙編』（525円/従量課金）を、6月16日よりスタートいたします。

■『機動戦士ガンダム3D　めぐりあい宇宙編』について
大容量ゲームコンテンツ『機動戦士ガンダム3D　めぐりあい宇宙編』は、3Dポリゴンエンジン「Mascot Capsule^(R) Engine／Micro3D Edition」^（※）の最新バージョンVer.4.0と、高速グラフィックアクセラレーター「T4G」の機能とスピードをフル活用した、世界最高レベルのハイエンド3Dアプリケーションを実現した、リアル3Dシューティングゲームです。
ファーストガンダムの数ある戦闘エピソードを、高いゲーム性を持つ3D戦闘ゲームとして携帯電話上に再現し、ガンダムの深遠な世界観を表現しています。「めぐりあい宇宙」のエピソードにそったシナリオ展開の中で、ユーザーに様々なミッションが課せられます。今後、新たなエピソードも追加予定です。
（※）3Ｄポリゴンエンジン『Mascot Capsule^(R) Engine／Micro3D Edition』は、株式会社エイチアイが開発したもので、バンダイネットワークス株式会社と株式会社エイチアイが共同事業展開を行っております。

■ゲームの特徴
＜世界最高レベルのハイエンド3Dアプリケーション＞
大容量アプリ（1.5MB）が可能となり、さらに最新の3Dエンジンと3Dチップ(T4G)の機能を極限まで高めた超美麗画面のリアルな3DのMSによるシューティングゲームを実現しました。
＜繰り返し遊べる分岐型ルートスプライン形式＞
MSの軌道を決まったカメラワークで捕らえるルートスプライン形式を導入し、練り込まれたカメラワークがダイナミックな画面を演出しています。ルートの選択は、ステージ内で特定の条件を満たすと発生します。
特定の敵をを撃破したり、操作するMSを分岐方向に動かしたりしながら、新たなルートを開拓していきます。
＜よりゲームらしさを追求した操作感覚＞
ステージ内に登場する敵を連続で倒していくことでコンボが発生します。通常よりも高得点を得ることができます。連続コンボを発生させることで、更なる高得点を狙うことができます。
コンボを成功させると、アニメーションがカットインされ、表情豊かにキャラクターたちが演出を盛り上げ、プレイヤーを楽しませてくれます。
＜時間が緩やかに経過する“ニュータイプ“感覚＞
敵を撃破する「NTゲージ」が蓄積されていきます。このゲージがある条件を満たすと、ニュータイプが発動します。ニュータイプが発動すると、プレイヤー以外の時間がゆっくりと経過するようになり、敵のビームサーベル攻撃などをかわすことができるようになります。
＜成長するキャラクターたち＞
ゲームをプレイすればするほど、キャラクター達は成長します。成長の仕方はキャラクターによって異なります。誰をどこまで育てるのか、ゲームのやりこみ度でも充実しています。

■ゲームの概要
＜シナリオモード＞
プレイヤーはアムロ・レイとなり、ガンダムを操縦しながら、敵のモビルスーツ（MS）をロックオンして倒すシューティングゲームです。「めぐりあい宇宙」のシナリオにそったステージ構成となっています。戦況によって課せられるミッションをクリアし、各ミッションのボスを倒すとそのステージをクリアできます。
ミッションラインナップ：コンスコン強襲、光る宇宙、ア・バオア・クーなど
＜フリーモード＞
ストーリーに依存しないシューティングゲームです。プレイヤーはゲームをクリアすると、ガンダム以外のMSに搭乗し、ゲームに参加することもできます。フリーモードで操縦テクニックを習得し、シナリオモードで腕を試してみよう！

■対応端末：W21T、W31T（対応予定）

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