報道関係者向け情報

バンダイネットワークス株式会社のプレスリリース

バンダイネットワークス、NECインターチャネル、キャラメル・ママ、IBE携帯電話向けコンテンツジェネレータ「Lite Work for Flash Lite(仮称)」を共同開発
〜携帯電話向けFlashコンテンツをより簡単に制作できる!〜,〜ビジュアルを多用した多彩なサービスが提供可能に!〜
バンダイネットワークス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:大下聡 以下、バンダイネットワークス)とNECインターチャネル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:黒川湛 以下NECインターチャネル)、株式会社キャラメル・ママ(東京都千代田区、代表取締役社長:松本常男 以下、キャラメル・ママ)、株式会社アイ・ビー・イー(東京都千代田区、代表取締役社長:菅原仁 以下、IBE)は、携帯電話向けコンテンツジェネレータ『Lite Work for Flash Lite』(仮称)(以下、Lite Work)を共同開発・展開していくことで業務提携いたしましたのでお知らせします。

6月より発売されているNTTドコモの505iシリーズには、Macromedia(R) Flash™ をベースに開発されたMacromedia Flash Liteが搭載されています。これにより、より表現力豊かな、Webインターフェイスのモバイルコンテンツ提供が可能となりました。

そして更にそのFlash機能を最大限にいかし、Macromedia Flash Liteを使用したモバイルコンテンツの提供を、効率よく効果的に行えるよう開発されたのが『Lite Work』です。本製品は、サーバ上で各素材を合成し、swfファイルを動的に生成する機能を提供します。これにより、Flash機能を最大限に活かし、かつ、リアルタイム性に優れたインタラクティブなWebインターフェイスによるサービスが提供可能となります。
天気予報、株価、ランキングなど、リアルタイム性、インタラクティブ性が求められる情報系サイトや、アニメーションを使ったグリーティングメールやフォトフレームなど、画像系サイトにおいては、文字、画像、写真とFlashファイルを即時に合成して、リッチなコンテンツを容易に作成することができます。

本製品「Lite Work」は、携帯電話コンテンツ開発会社や、携帯電話上で情報サービスを行いたいと考えている企業などに提供していく予定です。また、バンダイネットワークスおよびNECインターチャネルは、本製品を利用したFlashコンテンツを随時展開してまいります。本製品を利用したFlashコンテンツ第一弾として8月下旬より「iガンダム」(提供:バンダイネットワークス)、9月中旬より「Marine-Web」(提供:NECインターチャネル)をリニューアルスタートします。

「Lite Work」は8月28日に東京・青山ダイヤモンドホールで開催されるmobidec2003で公開されます。

尚、「Lite Work」の情報は下記のWebサイトで参照することができます。
http://www.bandai-net.com/litework/

■Lite Workの特長
<主な機能>

Flashコンテンツを用いてインタラクティブなサービスを実現するためには、想定される全てのユーザーリクエストに対応した各素材の組み合わせパターン数だけ、事前にswfファイルを準備しておく必要があります。
「Lite Work」では、“ベースFlashファイル”と“データ”(テキストファイル、データベース、URL、画像、音ファイルなど)の2種類のファイルデータを使用し、“データ”を差し替えることで、それぞれのサイトにあったFlashファイルを動的に生成することが可能となり、大量のswfファイルを制作する必要がありません。また、複数のデータを組み合わせることも可能で、よりインタラクティブで多様なコンテンツを制作することができます。
解説画像

<Lite Work導入例>
1)テキスト + 映像の合成 (メール系サイト例)
ユーザーのメッセージ入りFlashの配信が可能。(擬似LoadVariable機能)
⇒ユーザーが入力したメッセージを挿入してアニメーションメールをリアルタイムに配信できます。

2)情報 + 画像の合成 (ニュース系サイト例)
リアルタイムに、そしてFlashを使ってビジュアル的に見せる情報配信が可能。(擬似LoadVariables機能)
⇒刻一刻と変化する天気予報や交通情報などをリアルタイムにビジュアル的に配信できます。

3)画像 + 映像の合成 (フォトフレーム/待受画面サイト系)
携帯電話のカメラ機能とFlashを使ったサービスが簡単に実現可能。(擬似LoadMovie機能)
⇒ユーザーが撮影した写真にFlashアニメーションフォトフレームをつけることが可能です。

4)音声 + 映像の合成 (着信メロディサイト系)
画像と着信メロディを自由に組み合わせたFlashをインタラクティブに配信可能。(擬似LoadMovie機能)
⇒Flash画像と音をユーザーが自由に組み合わせることができるメロディカードコンテンツが作れます。

5)情報 + 画像の合成 (ポータルサイト系)
サイト制作側は、PCのWeb上でリンク先の変更が簡単にできます。(擬似LoadVariable機能)
⇒日付、ユーザーの状況などに応じてリンク先が変わるインタラクティブなFlashを使ったメニューが簡単に作成することができます。

6)情報+ 画像の合成 (ランキグサイト系)
サイト制作側は、PCのWeb上でテキストの変更が簡単にできます。(擬似LoadVariable機能)
⇒日付、最新情報などに応じてテキストが変わるインタラクティブなFlashを使ったメニューが簡単に作成することができます。

■Lite Work仕様
Lite Workは、ハード・ソフト一体型のアプライアンスサーバ製品です。

<ソフトウェア仕様>
ジェネレータ
1)入力ファイルフォーマット
   Flash: swf
   テキスト: txt
   オーディオ: mld
   画像: jpg
2)出力ファイルフォーマット
   SWF : 最大色数 65,532色
最大サイズ 20Kbyte

ソフトウェア
  OS: Linux2.4
  httpd : Apache2.0系列
  CGI動作環境: Perl、C

<ハードウェア仕様>
 CPU: Pentinum4 2AGHz
 メモリ: 256Mbyte
 HDD: 80Gbyte
 その他: 100M LANポートX2 / 1Uラックマウント形状

【バンダイネットワークス株式会社について】
2000年9月に株式会社バンダイから分社。資本金5億86百万円、代表取締役社長 大下聡。人気のキャラクターの版権を取得し消費者に受け入れられるように商品化するキャラクターマーチャンダイジングを得意とするバンダイの強さを武器に、独自のサーバ運用のノウハウや優れた企画 力・発想力、それにパートナー企業との連携を存分に活かして、モバイルコンテンツ事業やWebコンテンツ事業を広く手がけています。バンダイネットワークスが提供している携帯電話向けコンテンツの有料加入者(国内)は、400万人に達しています。

【NECインターチャネル株式会社について】
1995年10月2日設立 資本金5億7,430万円、代表取締役社長 黒川湛。NECグループに所属するデジタルコンテンツ会社。携帯電話やインターネットでのネットワークサービスから、パソコンソフト、ゲームソフト、ミュージックCD、DVDなどのパッケージソフトまで、幅広い領域で良質のコンテンツを手がけています。また、自社でのネットワークサービスの企画・制作・運営ノウハウをベースとした、様々な企業に対するモバイル&インタ―ネットサービスのコンサルテーション、構築・運営などのソリューションビジネスでも抱負な実績を持っています。

【株式会社キャラメル・ママについて】
1986年8月設立。資本金1000万円、代表取締役社長 松本常男。
漫画・アニメ・ゲームソフトといったジャンルを中心とし、主として子供向けの雑誌記事・書籍・グッズの企画・編集・制作を行ってきた編集プロダクションです。最近は、エンタテインメントの多様化やデジタル需要の拡大に伴い、ゲームソフトやモバイルコンテンツの開発、雑誌のWebサイト制作などにも進出。現在、携帯電話向け有料コンテンツ6サイトを提供し、企画・開発・運営まで幅広く手がけています。

【株式会社アイ・ビー・イーについて】
1998年設立のソフトウェア開発会社。資本金5億55百万円 代表取締役社長 菅原 仁。
「Interactive Broadband Environment」のキーワードのもと、企業向けの双方向コミュニケーション・ソリューションをご提供しております。ブロードバンド・インフラにおける常時・広帯域接続環境をベースに、IT(情報技術)により表現力豊かなビデオ(映像)を付加したビジネスソリューションを「Video-ITソリューション」と名づけ、「Video-IT」分野におけるシステムインテグレーション、プロダクト開発、販売、教育、その他サービスの提供を通じて、新しいビジネスマーケットを創出しています。

※「iモード」はNTTドコモの登録商標です。
※Macromedia、Macromedia ロゴ、すべてのMacromedia 製品名およびMacromedia製品ロゴはMacromedia, Inc.の商標または登録商標です。
※その他の会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。