報道関係者向け情報

バンダイネットワークス株式会社のプレスリリース

バンダイネットワークスとSINA社、中国における携帯電話向けコンテンツ配信分野で提携
バンダイネットワークス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:大下聡 以下、バンダイネットワークス)は、中国および世界の中国コミュニティにおける最大手のオンラインメディア事業者でありISP事業者であるSINA Corporation(香港、Nasdaq:SINA、CEO:汪延 以下、SINA)と、中国における携帯電話向けコンテンツ配信分野で提携いたしましたのでお知らせします。今回の提携に基づき、第一弾事業として、現地時間の2003年5月30日より、中国最大の移動体通信事業者である中国移動通信有限責任公司(本社:中国北京、代表者:張立貴総経理 以下、チャイナモバイル)のGSM端末向けにSMS(Short Messaging Service)システムを利用した画像配信サービスを開始いたします。

中国では、昨年11月末時点で携帯電話加入者が2億31万人となり、毎月500万人ペースで急増している世界最大の携帯電話市場となっています。また、携帯電話を利用したショートメッセージサービス(SMS)は、2003年1月の送信件数が81.933億件に達し、急増を続けています。特に2003年の旧正月期間であった2月1日から7日までのSMSの送信件数は70億件を超えたと見られています。最近では、中国でも日本と同様に、音声からデータ通信へと携帯電話の使用方法が変わろうとしていますが、依然GSM端末の普及率は高く、2002年末時点では73%(約1.4億人)と推定されており、大変大きな市場であり、バンダイネットワークスとSINAは共同でこのSMS市場に向けてコンテンツを提供することで同意いたしました。
今回のチャイナモバイル向けコンテンツ提供は、アジア(シンガポール、香港、台湾)にて開始している同様のSMSシステムを利用した画像配信サービスに続くものです。
バンダイネットワークスでは、今後も、中国において、GSM端末向けだけではなく、市場拡大が予想されるGPRS/WAP端末(カラー端末)向けにも今年度中にコンテンツを配信予定です。

両社の役割は以下となります。
バンダイネットワークス:コンテンツの企画および開発。
SINA:サーバ運営、カスタマーサービス。

■サービスの概要
オペレータ:中国移動通信有限責任公司(チャイナモバイル)
サービス名:Bandai Networks Channel
内容:SMS白黒画像配信サービス(ダウンロード方式と月額会員方式の2種類)
提供開始日:2003年5月30日
コンテンツ料金:
ダウンロード方式:1.0元(1回ごとに課金を行う従量方式/約15円)
月額会員方式:3.0元
キャラクター:たれぱんだ/アフロ犬/SDガンダム
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(C)SAN-X+GREEN CAMEL
(C)創通エージェシー・サンライズ

■チャイナモバイルについて
中国移動通信集団公司(本社:中国北京、代表者:張立貴 総経理、以下チャイナモバイル)
チャイナ・モバイルは、中国最大の無線通信会社です。現在携帯電話加入数は、約1.4億人を有し、中国携帯電話市場におけるシェアは約70%です。110カ国191のオペレータを介して、GSMローミングサービスを提供しています。
売上高:1兆5200億円(01/7〜02/6)
営業利益:約6100億円(01/7〜02/6)
資産:2兆7500億円(02/6時点)
チャイナ・モバイルについての詳しい情報は <www.chinamobile.com> を参照下さい。

■SINA Corporationについて
中国および世界の中国コミュニティ向けオンラインメディアおよび付加価値インフォテイメントサービス(VAS)の最大手であるSINA.comを中核にした米NASDAQ上場企業です。中国大陸および世界中にいる中国人向けに15の地域性ポータルサイトを有し、オンラインメディアとエンターテイメントサービスを行う「SINA.com」と、ダイヤルアップ、ブロードバンドおよびワイヤレス接続ユーザ向けの「SINA.online」、中小企業向けの「SINA.net」の主に3つの事業を運営しています。オンラインポータル、プレミアムe-mailサービス、また無線ショートメッセージ、バーチャルISP、広告、オンラインゲーム、eコマース、e-ラーニングなどのサービスを提供しています。
SINAについての詳しい情報は、<http://corp.sina.com> を参照下さい。

■バンダイネットワークスについて
2000年9月に株式会社バンダイから分社。資本金5億86百万円、代表取締役社長 大下聡。人気のキャラクターの版権を取得し消費者に受け入れられるように商品化するキャラクターマーチャンダイジングを得意とするバンダイの強さを武器に、独自のサーバ運用のノウハウや優れた企画 力・発想力、それにパートナー企業との連携を存分に活かして、モバイルコンテンツ事業やWebコンテンツ事業を広く手がけています。バンダイネットワークスが提供している携帯電話向けコンテンツの有料加入者(国内)は、400万人に達しています。

※その他、文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。