松田 愛里
2023年度入社
- 職種:
- CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)
- 前職:
- ブライダル業界
転職のきっかけや入社の決め手は?
前職での経験を通じ、感情価値の高い体験ほど、顧客との長期的な関係性やブランド価値の向上につながることを実感してきました。その経験から、エンタメは一時的な娯楽ではなく、IPやコンテンツを起点に、人生の節目や日常に長く影響を与え続ける高い事業価値を持つ分野だと捉えています。グローバルに展開するtoCコンテンツを投資・事業の両視点から捉え、成長可能性のある取り組みを支援・拡張していく役割に関わりたいと考え入社をしました。
現在の仕事内容は?
エンタメ領域を中心に、自社のIPや事業アセットとのシナジー創出を起点としたスタートアップ企業への投資を担当しています。単なる投資にとどまらず、投資先と自社事業をつなぎ、新しいコンテンツや体験価値を生み出すことを目的に、出資検討から協業推進まで一貫して関わっています。エンタメの可能性を事業として広げていく視点で、将来の成長につながる取り組みを行っています。
入社前と入社後のギャップは?
入社前は、グローバルに展開するエンタメ企業ということもあり、意思決定や業務の進め方はよりドライでビジネスライクな印象を持っていました。実際に入社してみると、数字や合理性を大切にしながらも、コンテンツやエンタメそのものへの愛情を軸に議論が進む場面が多く、その点は良い意味でのギャップでした。事業としての視点と、エンタメに向き合う誠実さが自然に共存している環境だと感じています。
社内の雰囲気や社員の特徴は?
実際に働いてみて印象的だったのは、エンタメを「仕事として扱っている」だけでなく、プライベートも含めて本当にエンタメが好きな人が多いという点です。数字や成果に向き合う場面でも、根底にはコンテンツや体験そのものへの愛情があり、そうした熱量が自然と会話や意思決定に表れています。会議室でもカフェテリアでも、みんなずっとエンタメの話をしていますので、必然的に社内が明るく感じますね!
これから挑戦したいことは?
CVCとして、グループの中でも中長期の視点で未来を見据えたスタートアップ出資に関われる立場にあるからこそ、新しい取り組みに積極的に挑戦していきたいと考えています。社外のスタートアップや技術、クリエイティブといった外部アセットを柔軟に取り込み、グループが持つIPや事業基盤と掛け合わせることで、これまでにない次世代のエンターテインメントを創出していきたいです。
取材日:2026年2月