●打 撃 |
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バットスイング
- ネジコン(アナログ操作)
- ボタンの押し具合によって、5段階のスイングスピードを選択。
- 一定時間に押されたボタンの深さが
- 深い パワーバッティング
- 浅い ミートバッティング
- 速いスイングほど良く飛ぶが、当たりづらい。
またフライがあがりやすい。 能力値が高い選手には有効だが、低い選手には不向きである。
- ノーマル
- 「パワー」「ミート」の2つを切り換えることができます。
- 「パワー」一発狙いのバッティングです。
能力が高い打者、長打が欲しい場面で使用すると有効。 (5段階中の5段階に固定)
- 「ミート」バットに当てることを第一に心掛けたバッティングです。
確実にヒットが欲しい場面で使用すると有効。 (5段階中の3段階に固定)
打ちわけ
- ネジコン(アナログ操作)
- ネジコンをねじることにより左右へ打球を打ちわけることができる。右へねじるとライト方向に打ち、左へねじるとレフト方向に打つ。
- ノーマル
- スイングすると同時にR2、L2を押すことにより、左右へ打球を打ちわけることができる。R2を押すとライト方向に打ち、L2を押すとレフト方向に打つ。
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●投 球 |
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- 共通(ネジコン・ノーマル)
- ピッチングは先に球種を選択した後、投球し、投げるコースを決めます。投げたボールに後から変化を加えることはできません。また、プレート上の移動もできません。
- ネジコン(アナログ操作)
- ボタンの押し具合によって、8段階の投球速度を選択できる。変化球の場合はスピードの変化により、曲がり度合いもかわる。遅いボールは大きく変化し速いボールは小さく変化する。
- ノーマル
- 投手に能力によって投げられる球種、球速、変化量が決まっている。
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●守 備(送 球) |
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- 共通(ネジコン・ノーマル)
- 塁指定(十字キー)と送球ボタンを押す間隔が短いほど速い送球。
- ネジコン(アナログ操作)
- ボタンの押し具合によって、8段階の投球速度を選択できるがそれと同時に悪送球になる確率も決定される。すなわち速い送球球ほど確率が低くなる。ゆえに状況に応じた瞬時の判断が必要になってくる。
- ノーマル
- 選手能力の「制球力」と「肩力」によって送球速度と悪送球になる確率が決定される。
(送球速度は8段階中の5段階に固定)
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●守 備(補 球) |
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- ネジコン(アナログ操作)
- ジャンピングキャッチ
(ボタンを押す深さにより、ジャンプ幅が決定される。また、飛ぶ幅によって、その後の起き上がり時間に差ができる。)
- ノーマル
- ジャンピングキャッチ(ボタンを押すと一定の幅でジャンプをする。)
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