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ブライアン・フューリー |
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(Bryan Fury)
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格闘スタイル |
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キックボクシング |
国籍 |
: |
アメリカ |
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Dr.アベルに作り出されしレプリカント、ブライアン・フューリー。
完全なる機械の体を手に入れるため、Dr.ボスコノビッチに全てを託し深い眠りに付いたブライアン。
しかし彼が再び意識を取り戻した時、体は元の姿のままであった。
ボスコノビッチによると、自分の体はブラックボックスがあまりにも多かったため、応急処置として永久機関を組み込んでみたのだという。
「永久機関だと?……ふはははははっ!素晴らしい。素晴らしいぞ!」
ブライアンは歓喜の声を上げると、ボスコノビッチを突き飛ばし外へ向かって歩き始めた。
異変に気付いた卍党の党員が数人がかりでブライアンを止めにかかるが、そのすべてをなぎ倒し、ブライアンは卍の隠れ里を後にする。
数日後、再びThe king of iron fist tournamentが開催されることを知ったブライアンは、
永久機関の性能を試すため、大会への参加を決めるのであった。
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