ポイント2:プロ野球の深みをさらに追及
野球が変わるからゲームも変わる、今年も野球性が格段に向上!
打者思考の改良
配球のセオリーが利かない「ヤマ張りタイプ」、チームバッティングを心がける「フォアザチームタイプ」 の思考をより強化しました。

プロ野球選手は、ワンパターンの配球では打ち取れない!
打者のクセを見極めた、ピッチングが要求されます。
投手思考の改良

コンピュータの配球思考を、打者の利き腕、カウント状況に応じて、よりきめ細かく再現できるように改良しました。

左投手なのに、左打者に弱く右打者に強い選手もいます。
その選手は、どのような配球の変化が生じるのか。
この謎をゲームで解明できます。

「左投手だから右打者を代打」、「右打者だから、右投手にリリーフ」というワンパターンの采配だけではなく、より選手の特性を見極めた選手起用が、ゲーム攻略の鍵を握ります。

モメンタム:ゲームを支配する”勢い”を表現
「ピンチの後にチャンスあり」という野球のセオリーを、ゲームに組み込みました。

勢い(モメンタム)の状況を表現する天秤が自チームに傾くと、攻撃時の繋がりが向上します。

試合の流れを変えるプレイや、コツコツと積み上げゲームを支配していき、一気に勝負をつける野球らしい展開が、自分のプレイ結果や采配で演出できます。

選手のスタミナが切れたから選手交代というだけでなく、ゲームの勢いを相手に傾けない為の攻撃的な選手交代が重要です。
傾いている方に流れが来ています。
ジンセイモードで野球人生を体験してみよう!
試合の貢献度による「お立ち台」演出、記録達成の「花束贈呈演出」等、各種イベント時の演習を強化しました。

また、試合貢献度に応じた年棒のアップダウンも、よりリアルな上下動を再現。
シーズンオフは、キャンプにおけるフォーム変更・新球種取得・コンバートイベント。
自由契約されてしまった場合の、入団テストや合同トライアウト。
活躍に応じて 「マスコミへの露出」の増減等、
プロ野球選手が感じる喜びや悲しみまでも再現する、新ジンセイモード。

選手を育てるだけでなく選手になりきって、「プロ野球選手」になりたいという夢や憧れを、かなえてみませんか。