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△ボタンキックの特性はご理解いただけたでしょうか? まずは、「PRACTICE」で「FIELD」を選択し、お気に入りの選手を用いて感覚(飛距離や曲がる量など)に慣れてみることをお勧めします。 方向キーの入力方向と入力量、△ボタンの入力量を色々と変えてみながらキックしてみてください。 その時には試合中での自分のポジションをイメージしながら練習すると良いでしょう。 それでは、試合の中での【応用例】をご紹介しましょう。 |
【応用例1:味方の前のオープンスペースに、決定的なスルーパスを出す!】 | ||
オープンスペース、そしてその近くに味方選手を確認したら、△ボタンの出番です。 ボタンの入力量をうまく調節し、その味方選手がボールを「もらいやすいよう」そして「シュートしやすいよう」にイメージしてパスを出すように心がけてみて下さい。二人の呼吸が合えば、決定的な局面が生まれるはずです。 (1)前方にオープンスペースを確認! (2)グラウンダー気味に△キック! (3)スペースに飛び込む味方選手! (4)完全フリーになってシュート! |
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【応用例2:中盤から最前線にピンポイントのクロスを決める!】 |
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(あなたが中盤でボールをキープしている時に最前線にFWの存在をを確認したら、すかさず△ボタンで前線にロングボールを供給してみましょう。 ただし、やみくもにボカ蹴りしても効果は得られません。 方向キーでボールにカーブを掛けるなどし、キーパーと味方選手との間にポトリと落とすようにしてみて下さい。
多少強く蹴りすぎても、足の速い選手ならディフェンダーを追い抜いてボールにタッチできるかもしれません。 (1)中盤右サイドから前線に△キック! (2)美しい弧を描き、優しく落ちる (3)FWの爆発的ダッシュ! (4)確実にシュート! |
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ムービーを再生するには、 QuickTime 4が必要です。 |
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