今回はグラフィック担当のスタッフのみなさんにお越し頂きました。では最初にグラフィックリーダーのAKIMさんに、現在の進行状況から伺いましょうか。
AKIM 今は、グラフィック全般の最終調整やチェックをしているところです。

では、大体終わったということですね。お疲れさ…。
AKIM いや〜まだまだ!チェックする部分が多くて!選手、スタジアム、共に数が尋常ではないですから。

確かにアーケード版と比べるともの凄いボリュームアップですね。
AKIM 移植といってもハードの制約なんかで、絵は一から作り直すんです。しかも数を増やして。
 それに、スタッフの絵に対するこだわりも強くて…。やっぱり、ちょっと前に描いた絵に対しては『なんだかな〜』ってことになるんですよ。で、描き直す。最終的に全部合わせると1000回はリテイクかけているんじゃないかな?スタッフも作業の中で徐々にスキルアップしていきますからね。より厳しい目で見るようになるんですよ。

苦労されたところなどありますか?
AKIM リベログランデは選手やスタジアムがデカく映るでしょ。ドーンと!!

そうですね。この迫力は他のサッカーゲームには確かにないですよね。
AKIM 
でも、大きく映るってことは細かい部分まで作り込まないと駄目ってことで。サッカーだから、どうしても敵味方合わせて22人の選手が必要なんすよ。沢山キャラ出して、なおかつ奇麗にみせるのはけっこう大変なんですよ。