ここで、みなさんにとっての『リベログランデとは?』を聞いてみたいのですが。
柳 田
とにかく体験できるものが違います、スルーパスを決める喜び、攻めのバリエーション。『サッカーのためのサッカーゲーム』まさにそんな感じですね。
タカギ
今までのサッカーゲームとは違う!!と感じて頂ければもう。万々歳です。フフフ。

タカギさん、柳田さん、篠崎さんはスタジアムの担当ですよね。思い入れのあるスタジアムってありますか?
タカギ
それはもう全部…といいたいところですけど、強いて言えば『タータルーガ=メタリカ』スタジアムと『スタディオ=デル=ソーレ』スタジアム。もう、この2つは最終形にもっていくまでが大変でしたから(笑)。篠崎さん柳田君のデザインをイメージくずさず立体化させるのがむずかしかった。でも他のサッカーゲームじゃ作れないスタジアムを創っていくのがすごく楽しくって、いい勉強になりました。
柳 田
どれも思い入れがありますね。昼・夕・夜でもそれぞれ思い入れが違いますし…。同じ昼でもスタジアムが変れば空気もそこに立っている人の感じ方も変りますから。そこはこだわったつもりです。
篠 崎
やっぱり、自分が担当した中だと『タータルーガ=メタリカ』スタジアムが一番ですね。
 他のサッカーゲームにはないような印象に残るスタジアムにしようと思ったので…。
 けれども、最初はデザインが奇抜すぎて、そこを現実味のあるように修正するのにとっても苦労しました。プログラマーさんにも無理いってもらって、スタジアム内のモニターを動かしてもらえるようにしたり…。
AKIM
あのスタジアムは迫力を出す為にかなり無茶してるからね。

なるほど、なるほど。モーション担当のKSKBさんはどうですか?
KSKB
モーションキャプチャーは色んな意味で大変でしたね〜。でも、自分的にはとってもよい勉強になったと思います。
高橋
なみちそ
私にとってリベログランデは、開発を通してサッカーの本当の面白さを教えてくれた作品ですね。そう考えると、自分の中では結構大きな存在、経験として位置づけられた作品だと思います。見ているだけではわからない、実際に体験してみなければわからないことがあるんだって。
 サッカーが好きな人も、そうでない人も、今までのスポーツゲームからは想像できない興奮を体感できるゲームだと思います。
柳 田 基本は実際にサッカーやってるのと変らないですからね。
藤 ワラ夫
味方の選手がケナゲなんですよね〜、実に。一人一人が意志を持ってるかのような。
 味方にパスやシュートの指示はできるけど、操作できるのは自分だけですからね。当然仲間も思い通りに動いてくれるワケじゃない。だからこそ、思わぬ好プレーが生まれると嬉しくなっちゃう。
AKIM 『いいぞ!お前ら!』って感じだね。
藤 ワラ夫
イレブンの一体感のようなものを体験できますよね。