第2回はこの方です!どうぞ!
みなさん。スポーツしてますか?プログラム担当の佐田博宣です。
…。本日はお忙しいところありがとうございます。
佐田さんこそ、この佳境の時期にスポーツをしている暇がないのでは?
そうですね。でもなるべく時間をみつけて体を動かすようにはしてますよ。
午前中サッカーやって、午後からプログラムをガーッと。
…で、終電で帰ると。
ええ。まあ、人にはすすめられないですけどね。
さすがナムコきっての筋肉プログラマーと呼ばれているだけはありますね…。
ところで、開発作業は順調に進んでいますか?
ええ、なんとか。今は難易度調整をやっているところです。
プレイステーション版ではいろんな要素を追加しましたから、調整作業も大掛かりなんですよ。
どんな要素を追加したのですか?

なんといっても、国ごとの特徴を強化した点ですね。
アーケード版では、どのチームを選んでもそこそこ勝てるように、国ごとの差っていうのは控えめだったんですよ。しかし、今回は家庭用ってことで、プレイステーション版ではそのあたりをしっかりと表現するようにしました。
例えば、南米のチームだとチーム全体がショートパスとドリブルを主体とした中央突破をする傾向が高かったりなど…。
それぞれのチームの違いをプレイヤーがフィールドに立った状態で実感できるのもリベログランデの売りですからね。
日本の強さはどうでしょうか?
…ゲームの中で実感してください。プレイヤーがかなり頑張らないとだめかもしれませんが…。
世界の壁の高さを実体験できるってわけですね(笑)。
ええ。それも一選手の視点から。
また、国ごとに明確な差をもたせたことで、キャラクターとの組み合わせにも奥深さが生まれました。
このチームはサイド攻撃を多用するから自分は競り合いに強いキャラクターを選んでゴール前に走り込むプレイに徹してみようとか…。是非チームとキャラクターとのいろんな組み合わせを楽しんでほしいですね。
まあ、様々な点でアーケード版よりもパワーアップしているといっても過言ではないと思います。