特徴・システム
ゲームの流れ
プレイヤーは交互に「カガト」側、「不死」側のどちらかのパーティを操作し、イベントや戦闘をクリアしながらゲームを進めていきます。オープニングムービーに続いて始まる「カムライ」のストーリーは、神族の主人公「不死乃神子」が「生の国」の「命の神殿」で「命の神王」に謁見しているシーンから始まります。そして、人間族の主人公「カガト」が「闇の国」の森で妖獣を相手に腕試しをしているシーン。そしてまた不死のシーン…といったように、自動的に交互に二つのパーティー(不死側かカガト側)のシーンが切り替わります。
不死

「命の神殿」で「命の神王」に謁見し、「闇の国」の妖獣討伐の任務を与えられ、「天翔門(てんしょうもん)」を使って「闇の国」へ向かう。
▼［拡大画面］

カガト

「闇の国の森」森で妖獣を相手に腕試しをするカガト。姉弟子(?)のキリハに呼ばれて、オババの家に行くと、最近村人を困らせているせている盗賊団を退治しに行くように言われ、「カガト」は張り切って森へと出掛ける。
しかし、妖獣との戦闘中に丘の方からまぶしい光が…。光が放たれると同時に、大きな岩が戦闘中の「カガト」と「キリハ」を襲った。「キリハ」をかばって飛び込む「カガト」…
▼［拡大画面］

不死

「闇の森到着」
シーンが切り替わり、「不死」と「ツキカゲ」が闇の森の丘に到着したシーン。どうやらさっきの眩しい光は、二人の到着によるものだったらしい…というシーン。
▼［拡大画面］

カガト

光に驚いた「カガト」と「キリハ」のシーン。何だろう？二人には原因不明。でも大きな力が働いているはずだ！と感じる二人。
▼［拡大画面］

この後も交互にシーンが入れ替わってストーリーが進みます。