BREAKDOWN
アウトラインキャラクターズアクション


アクション

画面1 画面2 画面3
完全一人称視点を実現した『ブレイクダウン』では、主人公の頭部の動きを微妙な部分までトレースしている。
そのため、様々なアクションが、今まで体験したことも無いような圧倒的な臨場感でプレイヤーに迫ってくるのだ。
それでは、その素晴らしいアクションシーケンスをご紹介しよう!


戦闘
『ブレイクダウン』には、皮膚を通してビリビリ伝わってくるような臨場感と緊張感を持つ作品である。
そのため、「敵と遭遇」→「戦闘」と言ったシチュエーションもシームレスに展開する。
また、自由度もかなり高く、敵から武器を奪って戦うことも可能だ。
ただ、その反面、銃を撃てば弾が無くなり、倒した敵からマガジンを奪って補給しなければならない等、臨機応変なプレーを要求されるのだ。
敵から武器を入手!画面右上に「ACCESS」の表示がある時は、何か触れるものがあるのだ。
ロックオンすれば、自動的にそこへ攻撃出来るのだ!
銃撃戦
『ブレイクダウン』では様々な武器が使用出来るが、主人公はあらかじめ武器を持っているわけでは無い。
武器を装備するためには、敵を倒すなどして入手する必要がある。
銃での攻撃を受け付けない「トラン兵」!己の肉体のみで戦え!
3D視点で展開する格闘戦は、臨場感たっぷりだ!
主人公の頭部の動きをトレースしているため、殴られると視点が足元に・・・
格闘戦
武器が無い状態では、自分の肉体を使った格闘戦を展開する。
強靭な肉体を持つ主人公は、その肉体すら武器となるのだ。
しかも、この謎の敵には銃の攻撃が一切効かないため、必然的に、パンチやキックを駆使した原始的な戦いを強いられる。


コマンドリスト

回復
敵から回復アイテムを入手!
おいしそうだ!
自道販売機でドリンクをゲット!
当然一人称視点だ!
敵の攻撃を受けると当然体力は消耗してしまう。
その場合は、倒した敵からアイテムを入手したり、舞台となる建物内に設置されている自動販売機でドリンクを入手し、体力を回復するのだ。

回復
キーを回す等、細かい動作もバッチリ再現。
『ブレイクダウン』の舞台となるのは、室内だけではない。
そのため、移動手段としてジープの運転することもあるのだ。
もちろん、運転しながら視点を移動することも可能だ!