INTERVIEW

「好き」を活かせる仕事をしたい。
法務知的財産室法務知的財産部
知的財産課
堤 悠介
2018年入社

※こちらの記事に含まれる内容は、2020年11月時点の内容です。

なぜこの会社をえらんだのですか?

元々バンダイナムコエンターテインメントタイトルのファンではありましたが、就活開始前には何となく自動車系等の「堅い」業界を志望していました。そんな中、ふと就活サイトで目に留まったバンダイナムコエンターテインメントのページと独特なエントリーシートを見たことがきっかけでした。これから会社員として働く以上、少しでも自分らしくいられるような、「好き」を活かせる仕事をしたい、と目が覚めた感じですね。(笑)

どの企業よりもリラックスして、自分に正直に選考に臨めたこと、そして、今思うとかなり「やりすぎ」だったエントリーシートでも受け入れ、話を聞いてもらえたことが印象的です。ココならば素の自分をさらけ出して毎日を過ごすことが出来ると思い、入社を決めました。

現在のお仕事内容は?

法務知的財産部という部署で特許担当しています。
「ゲームの特許」と言われても少々イメージが湧きづらいかもしれませんが、実は私たちが普段楽しんでいるゲームの中には、数えきれないほどの様々な特許が隠れています。
ゲームの面白さに寄与する工夫であったり、お客様が快適にプレイできるための工夫であったり…。ゲーム業界各社は、そういった工夫(=発明)を「特許」という国に認められた権利として取得し、せっかく考えた素晴らしい発明を他社に真似されないようにしています。

特許業務は、主に2つに分けられます。
1つ目は「新たな特許を取得する業務」です。
開発中の自社タイトルの仕様の中から発明を見つけ出し、特許の取得を目指します。
その際、プロデューサーや開発者から持ち込まれるアイデアをそのまま特許出願するだけではなく、我々特許担当側から追加のアイデアを提案することも少なくありません。

そして、2つ目は「他社特許の侵害を防止する業務」です。
特許は、多くの人が工夫を重ねた結果生まれた財産です。他社様の特許に敬意を払い、自社のタイトルで侵害してしまうことがないように仕様を確認しています。

「特許業務」というと少し難しいイメージがあるかもしれませんが、ゲームをより良くしようという想いやこだわりに日々触れることが出来る仕事です。ゲームが好きな人にこそ向いていると思いますし、やりがいを感じています。

今、気になることは?

自分が今まで敬遠していたり、苦手に思っていたものを新しく始めてみることが好きです。新しいことを始めた時の一つ、また一つと成長していく楽しさと、今まで苦手だったものにハマるという意外性が掛け合わされた感覚が、とても刺激になります。

ゲームで言うと、対戦格闘ジャンルのゲームをプレイするようになったときの感覚が、特に強烈でした。
それまでは難しい、怖い、といったイメージがあったのでハードルが高く、中々プレイしてこなかったジャンルだったのですが、いざ始めてみるとその奥深さや駆け引きが持つ中毒性にすっかりハマってしまいました。1対1で相手を倒すというゲーム性なので、自分の中の隠れた闘争心にも気づかされましたね。(笑)

ゲームに限らず、性格上一度「苦手」と決めてしまうと考えを止めてしまうことが多いので、日ごろから意識して取り組むようにしています。
今後の自分のためにも、「今現在は苦手に感じているが、好きになるポテンシャルが秘められているもの」、つまり食わず嫌いを検出して個人個人にレコメンドする仕組みがあったら良さそうですね。
そもそも苦手に思うものほど、裏を返せばそれだけ強烈な個性があるということですし、今の世の中のサービスの多くは、どうしても「見たいものだけを見せる」ものばかりだと思うので…

皆様へのメッセージ

この機会に是非、「自分はどんなことが好きなのか」「どんなものに対して面白さを感じるのか」を考えていただけるとよいのかなと思います。会社の中にも、自分の「好き」の感覚をがっつり語れる人が多い印象です。

ゲームが大好きな方も、それ以外のエンターテインメントに興味がある方も、ご自身の「好き」の気持ちを言葉にして自由にぶつけてください。
特別な能力や経験や、綺麗に飾った言葉ではなくとも、バンダイナムコエンターテインメントはそれをきっと受け止めてくれます。「当たり障りなく、丁寧に」やってしまうのは、少なくともバンダイナムコエンターテインメントの選考では勿体ないと思いますよ!

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