INTERVIEW

お客様に楽しんでいただけるように進化させていきたい
アジア事業ディビジョン
第2プロダクション2課
上田 彩乃
2013年入社

※こちらの記事に含まれる内容は、2020年11月時点の内容です。

なぜこの会社をえらんだのですか?

小学生の頃からテイルズオブシリーズが好きだったのですが、出会いはマザーシップタイトルではなく、ゲームボーイカラーの「テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン」でした。たまたまゲーム雑誌を見て気になって買ったゲームでしたが、そこからテイルズオブシリーズにはまって色んなタイトルをプレイしました。
テイルズをプレイするためにゲーム機本体を買ってもらったり、初めてゲームサントラを買ったりなど、ゲーム関連での「初めて」をたくさんテイルズに捧げたなと思います(笑)。

就活の時は色々な業界を受けていましたが、思い入れのあるテイルズオブシリーズを作った会社…ということで、ゲーム業界ではバンダイナムコエンターテインメント(当時のバンダイナムコゲームス)を受けることにしました。

現在のお仕事内容は?

家庭用「太鼓の達人」のプロデューサーをやっています。太鼓の達人は2021年2月で20周年を迎えるのですが、ちょうど15周年の頃から太鼓の達人に携わるようになったので、担当になってからそろそろ5年になります。
長く愛されてきたIP(キャラクターやコンテンツなどの知的財産)だからこそ、これまで愛されてきた良いところは変えずに、しかし世の中のトレンドをどんどん取り入れて、より多くのお客様に楽しんでいただけるように進化させていきたいと思っています。

プロデューサーはゲームを作る仕事ですが、一人でがんばればゲームが完成するわけではなく、会社の様々な部署の人や開発会社の力を借り、協力して初めて、ゲームを世の中に出すことができます。国内・海外のユーザーや販売店の意見を営業チームや海外チームにヒアリングしたり、開発会社とゲームの内容を相談し合ったり、作ったゲームがちゃんと動くかデバッグチームに調査してもらったり、より多くの人にゲームの良さを知ってもらうために宣伝チームにプロモーションをしてもらったり…一番社内の色んな部署の方々に助けてもらっているのはプロデューサーかも…と思っています。

「太鼓の達人」ならではの仕事としては、選曲会議というものがあります。世の中で人気な作品や話題の曲を探しながら、この曲を入れたらみんな楽しんで演奏してくれるんじゃないかじゃないか…と毎週開発チームと相談して曲を選んでいます。曲が収録されたときにお客様が喜んでくださっているのを見ると嬉しくなりますね。

今、気になることは?

2.5次元舞台を中心に、女性向けのアニメやゲームに興味を持っています。

入社してからずっと、自分も女性向けのコンテンツを生み出したいと思っていたのですが、昨年社内の事業創造チャレンジプログラムの「バンナムSEED」で、同期の女性社員2人と一緒に女性向けの新規事業の提案をしました。役員プレゼンを通過して現在は事業化に向けて企画を進めている段階です。こういった新規事業に積極的に挑戦させてくれるのは、バンダイナムコエンターテインメントの良いところだと思います。

女性のための新しい挑戦をしたいという熱意を持った3人が集まったチームなので、企画を考えるのが楽しくて時間も忘れて盛り上がってしまうことが良くあります。この事業を実現させるべく、頑張りたいと思います!

皆様へのメッセージ

自分が大学生だったころは、この勉強って将来役に立つのかな?こんなに趣味に時間を費やしていていいんだろうか…?と悩むこともあったのですが、今は熱意をもって取り組んだことはすべて無駄じゃなかったなと思っています。
私はアニメやゲームや2.5次元舞台が大好きで、好きだからこそ自然とそのコンテンツが人気な理由や共通点を考えたり、もっとこうしたらみんなハマるんじゃないかと考えたりするのですが、それが仕事にも繋がっていると感じます。好きなだけではファンで終わってしまうのですが、それを深堀りして自分なりに再構築することで初めて仕事になるのかなと思います。
就活生の皆さんも、自分が熱量を持って取り組んでいることについて、ただ好きなだけではなく、人気な理由を分析したり、より良くするための案を考えてみたり、好きについて深堀してみると良いのではないでしょうか。

業務とは直接は関係ないのですが、小学生の頃ずっとドッジボールを習っていたのですが、会社の運動会でドッジボールの種目があり、昔の経験を生かして活躍できたので、やっぱりやっていて無駄なことはないなぁと思います(笑)

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