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社員紹介

卞月怡

第3IP事業ディビジョン
ライセンスプロダクション
ライセンス課

チーフ

2013年入社

※こちらの記事に含まれる内容は
2020年3月時点の内容です

入社の経緯
-バンダイナムコ
エンターテインメントとの出会い-

10代の頃、バンダイナムコエンターテインメントの前身の会社であるナムコから発売された「テイルズ オブ デスティニー2」に出会いました。RPGをプレイしたのは初めてだったのですが、世界感に引き込まれ何周もプレイしたのを覚えています。
出身が中国のため、日本語が全然分からなかったのですが、セリフや詠唱を聞きすぎて、発音だけ覚えているような感じでした。その後、他の『テイルズ オブ』シリーズもプレイするようになり、私を癒してくれる存在となりました。
日本産RPGの本場への留学を目指して、日本語を独学で学び、大学生時代には留学することができました。そして、就職活動時には、思い入れのあるゲームシリーズを生み出しているバンダイナムコエンターテインメントを希望し、縁があり入社を決めました。

現在の仕事内容

現在は自社IPのライセンスアウトを行っており、『テイルズ オブ』シリーズなどを担当しています。

ライセンスアウトは、IPを許諾することでIPへの認知を広く、愛を深くできる仕事だと捉えています。アニメ、イベント、書籍、音楽、グッズ等、許諾先はたくさんの業種があり、多様な商品や体験を取り扱います。様々な許諾先とご一緒させていただくことで、ゲームだけでなく、いろんなシチュエーションと形で、IPの魅力が引き出されます。そうする事で、ユーザーはゲームをプレイしていない時間でもIPへの愛着が深くなりますし、新たなユーザーの獲得にも繋がります。

個人的な話ですが、根がゲーマーという事もあり、ゲームから生まれたIPが様々な姿に生まれ変わることに最初は戸惑いました。今は、作品にもユーザーにも寄り添える柔軟性こそIPの可能性であり、魅力であると感じています。また、現在の仕事の裏目標は、ラインセンスアウトを通して、IPの味方をたくさんを増やしてくことです。それは許諾先であるパートナーの方々であり、その先にいるIPを大切にしてくれるユーザーの方々だと思っています。

今後どのように成長し、
どのような未来を手にしたいか?

IPの深さや広がりに繋がる作品の制作が目標です。ライセンス業務の他にもプロモーション業務の経験がありますので、これまでの経験を活かし作品作りにチャレンジし、作品を通してIPをさらに価値のあるものにしていきたいです。
10年前のまだ日本にいない自分を思い返すと、こんなにも時代と人生が激しく変化している事に、危機感を覚えます。IPも時代とともに進化していかないといけないと感じつつも、時代の変化に負けない不変的な魅力があるとも信じたいです。『テイルズ オブ』シリーズは私の人生を変えてくれた、苦しかった学生時代を支えてくれた存在です。「『テイルズ オブ』シリーズに恩返しがしたい!」という想いが、バンダイナムコエンターテインメントを目指したきっかけだったのですが、今もその想いを支えに仕事をしています。「現役のユーザー」として作品への愛情と情熱を失わずに、エンターテインメントに携わるプロとしての責任とスキルを持ち、パフォーマンスをしていきたいと思っています。
また、『テイルズ オブ』シリーズをより多くの人に知ってもらい、愛され続ける作品にするために少しでも力になりたいとも思っています。

皆さんへのメッセージ

後悔をしない選択をしてください。
「家族のいない異国で働く」、「好きなものを仕事にする」。わたしはその選択がとても不安でしたが、この選択をしていなかったら・・・と想像すると後悔している自分が見えたので、自分の選択に勇気を持つことができました。今もとても不安になることがありますが、後悔はしていないという意味では、この選択で良かったと思っています。一度しかない人生です、ゲームのようにセーブやロードもできず、時を遡ることもできません。皆さんにも後悔をしない選択をしてほしいです。