ジービー(1978)
ジービーイメージ

1978年に発表された記念すべきナムコ・オリジナルビデオゲームの第一弾。 パドルを操作するピンボール風ブロック崩しゲーム。 ブロック以外にバンパーやスピナーが配置されており、プレーフィールド(盤面)上の一定の点をボールが通過すると、光が点いたり、バンパーに当たると音響とともに点が上がったりするコミカルなゲームです。モノクロ画面にカラーフィルムを貼ってカラー画面に見せています。 不運なことに、あの「スペースインベーダー」(タイトー)の登場に重なりヒットには至りませんでしたが、ナムコ開発陣は雪辱を期し、その技術・ノウハウを結集。『ギャラクシアン』(1979年)はじめ、ナムコビデオゲームが一気に発展・快進撃する起点となりました。 なお、ピンボール風ブロック崩しは、翌年(1979年)発表の「ボムビー」、「キューティーQ」と合わせて“ジービー一家3部作”と称されました。

       
 
ちょっと拝見・・・(内部構造)
 
       
 

アップライト筐体の内部、モニター(20インチ)、電源ユニット、ゲーム基板、モニター基板などが整然と配置されています。



「ジービー」テーブル筐体。このタイプのテーブル筐体は「ジービー」のほか、輸入された幾つかのビデオゲームに使用されました。



テーブル筐体内部。アップライトと異なり、基板、モニター(12インチ)、その他のパーツがぎっしり詰まっています。



テーブル筐体のモニター。モニターカバーの周辺部がカラフルに着彩されており、モノクロモニターを使用しながら、画面をにぎやかに演出しています。

 
 
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