誌面じゃ読めないトークが読めちゃうロング版!! 876インタビュー

『GOD EATER 3』でユウゴ役を演じる関智一さんインタビュー!

『GOD EATER 3』に登場するユウゴに、声で命を吹き込んだ関智一さんにインタビュー!

関智一さん
ユウゴ・ペニーウォート

プロフィール
『ドラえもん』のスネ夫役から『昭和元禄落語心中』の与太郎役まで、幅広い役柄で知られる。劇団ヘロヘロQカムパニーの座長を務めるなど、多彩に活躍中だ。

誌面じゃ読めないトークが読めちゃうロング版!! 876インタビュー

『GOD EATER 3』でユウゴ役を演じる関智一さんインタビュー!

『GOD EATER 3』に登場するユウゴに、声で命を吹き込んだ関智一さんにインタビュー!

関智一さん
ユウゴ・ペニーウォート

プロフィール
『ドラえもん』のスネ夫役から『昭和元禄落語心中』の与太郎役まで、幅広い役柄で知られる。劇団ヘロヘロQカムパニーの座長を務めるなど、多彩に活躍中だ。

■大きな腕輪をつけて戦うのは困難ですよね

――ユウゴの収録はどういったものだったのでしょうか?
「ユウゴに関しては、いろいろと試行錯誤したんです。どういうしゃべり方をするのかが固まるまでは、けっこう苦労しましたね。ディレクションされた方に、ユウゴはこういう感じにしたいというイメージがはっきりとあったので、どうすればそこに近づけるかな、という感じでした。じつは一度録ってから、“もっと違う感じにしたい”ということで、もう一回録り直したんですよ」
――それは大変ですね。
「でも、そういうのもいいですよね。何度も演じると、演じたぶんだけ積み重なるものがありますから。ゲームの収録はなにしろ分量が多いので、流れ作業的に録ることもあるんです。でもこの作品はかなりこだわって収録していたので、丁寧に作られている作品だなと思いました」
――そうなんですね。
「ただ、ユウゴを演じている時は、彼がこんなに大きな腕輪をつけている印象はなかったですね。今回の写真撮影で、自分でつけてみて思いましたけど、これをつけたまま戦うのはかなり困難ですよ(笑)」
――写真撮影の合間も、腕輪にすごく興味があるようでしたが?
「僕はプロップ(小道具)が好きなので、この腕輪がすごくカッコイイなと思って。でも、この腕輪をずっとつけたままで、どうやって洋服を着替えるんでしょうね? 服の見えないところにじつはチャックがついてたりするのかなぁ(笑)。でも背中にチャックがついてても、自分で上げ下げできないですよね」
――ほかの隊員に下ろしてもらったりしてるんでしょうかねぇ?
「なるほど! きっとそれで隊員どうしの友情を温め合うんだ(笑)」

■絵や造型に加えてそば打ちも始めました

――腕輪の細部のディテールが、かなり気になるようですね。
「こんなに精密なディテールは、やっぱり3Dプリンターで出力するほうがいいですよね」
――えっ!? 実物を見ただけで、3Dプリンターで造型しているというのがわかるんですか?
「それは分かりますよ。この内側にヘコんでいる奥のほうの、サンドペーパーがかけづらいところには、まだ積層の跡が残っていますから」
――関さんはフィギュアの造型でも知られていますけど、ご自身で3Dプリンターを使われたりもしているのですか?
「自分では粘土をこねて作っています。魂を込めているような感じですね(笑)」
――造型などの趣味には、どのぐらい時間をかけているのですか?
「ハマっている時は、仕事から帰ってきて、そのまま朝方までやっていたりしますけど。でもここ数年は、造型はあまりやっていないんです。絵を描くのと造型とお芝居と、この3種類が自分のなかで行ったり来たりするんですよ。“今は絵を描きたい!”といった感じで。しかも最近はそれに加えて、そばを打ったりもしていたので」
――そば打ちまでやられるんですね。料理はお好きなんですか?
「食べるのも好きですし、作るのも好きですね。けっこうこだわって料理を作ってますよ。作りながらキッチンが汚れているのはダメですから、調理しながら洗い物もして、料理が完成する時にはキッチンも片付け終わっているというのを心がけています。あとはお店に行って、料理人の方にこっそり秘訣を聞いたり。ゆくゆくはお店でもやろうかなって」
――料理のお店ですか?
「俳優さんがリタイアするとよく、自分のお店を開いたりするじゃないですか。そこで自分が出演した昔の作品を流して、それを見ながらお客さんと会話したりするのも、楽しいんじゃないかと。あと、自分は劇団をやってますから、劇団員のアルバイト先にもいいでしょうし」

■本作でようやく、みんなと一緒にゲームを遊べます

――趣味を始める時は、誰かに教わるのですか? それとも独学で?
「独学で始めちゃうタイプですね。それで自分にできないことが出てくると、そこで初めて詳しい人に聞くんです。最初にフィギュアの造型を始めた時も、粘土を使っているのは知っていたので、文房具店でそれっぽい紙粘土を買ってきて、形を作ってサンドペーパーをかけたら、ものすごく毛羽立っちゃって。そこから詳しい人に聞いて、いろいろ教えてもらったんです」
――そうなんですね。
「石粉粘土を使えば毛羽立たないとか、そもそもあんまりサンドペーパーをかけずに、造型している途中から水で洗うとか。そんなふうに、まず自分なりに試してみて失敗して、“何がダメなのか?”と疑問に思ってから詳しい人に聞くと、飲み込みが早いんですよ」
――なるほど。
「たぶんユウゴも、そんなふうにいろいろと試行錯誤して、腕輪をつけたままアラガミと戦う方法を身につけたんでしょうね」
――かなり強引に、ゲームのほうに話を戻しましたね(笑)。ゲームをプレイされる時は、どんなふうにアラガミと戦ってみたいですか?
「自分の気持ちとしては、玄人好みの武器を使いたいんですよ。強い武器に頼らなくても、弱い武器を巧みに操って強い、とかいうのが主人公じゃないですか。そういうのに憧れるので、最初の弱い装備のままで、ずっと上手に戦っていけるとカッコイイなと思うんです」
――では、そういった武器で戦いたいと?
「でも、そもそもゲームがそんなに上手くないので、最終的には“これなら絶対に強いだろう”というフル装備で挑むことになるでしょうね(笑)」
――ふだん、誰かと一緒にゲームをプレイしたりはしますか?
「狩りゲーが流行って、みんなで集まって遊んでいた時期があったじゃないですか。僕はそれに乗り遅れちゃったので、ほかの人と一緒にゲームを遊んだことがないんですよ。このゲームでようやく、自分が出演しているという大義名分を持って、みんなと一緒に遊ぶことができるので、ワクワクしているんです。本作から『GOD EATER』を始めるという人は、僕も一緒に始めたいと思いますし、以前からプレイされている人は、改めてよろしくお願いします!」

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