ダンジョンの中にはキャラクターで攻略するものと、E.S.に搭乗して攻略しなければならないダンジョンが存在します。
キャラクターで攻略するダンジョンです	このようにE.S.に搭乗したまま 攻略するダンジョンもあります
中にはキャラクターとE.S.の使い分けも必要になってくる場面もあります

ダンジョン内にいる敵はすべて視覚で捕らえることが出来ます。敵と接触すると戦闘に突入しますが、トラップを発動させて敵を固定したり、敵の視界内から逃れたり、歩いて足音を消すことで戦闘を回避することも出来ます。
敵に発見されると、 危険を知らせるWarningの文字が出現します	トラップを上手く発動させることが出来れば、 敵を固定させるなど、有利な状態で 戦闘に入ることができます

ダンジョンによっては、ビルの残骸などの障害物が道をふさいで通れない場所が存在します。そういった時は破砕プラグイン（□ボタン：各自の武器や拳などに仕込まれた装置によって対象物を破壊します）を使って、障害物を破壊しましょう。
障害物を発見・・・邪魔なものは □ボタンで一掃できます	破壊成功！道を通れるようになります
ただし、障害物を破壊したとき、敵が潜んでいる場合もあります。 逆に宝箱やアイテムが隠れている場合もあります
障害物を破壊したとき 出現する敵に対して、逃れることは困難です	壊した場所から様々な アイテムが出ることもあります
ダンジョンを進むために障害物を利用する場面も登場します
この場合、小川の手前にある枯れ木に ターゲットマークを合わせます	□ボタンで枯れ木を折ると、橋のような 役割になって先に進めることが出来ます

G2キャンペーンとは民間人の悩みや欲求を調査することにより生活基盤を 再整備することを目的とした第二ミルチアが主催しているキャンペーンのことです。
“うーくん”にスカウトを受けて エージェントに登録します	エージェントに登録するとG2Pathという パスポートがもらえる。依頼の達成内容や 依頼人のプロフィールを閲覧することもできます
街の人に話しかけたらミニゲームスタートです	これは本棚パズル。制限時間内に本棚を 組み替えて正しい配置にさせます。 他にもミニゲームはたくさん！
依頼の解決方法によって評価も変わってくる。 依頼の項目は36項目	依頼の達成後には 依頼人からのメールも届きます

U.M.N.というネットワークシステムを利用すると一度訪れたいくつかのダンジョンを何度でも訪れることができます。U.M.N.を利用するには街中などにあるEVSプレートにアクセスし、過去に訪れたことのあるダンジョンを選択することで、再び訪れることができます。とり逃した宝箱を取りにいったり、キャラクターのレベルアップを行いたい時など大変便利です。また、ダンジョンによってはE.S.で攻略したのちにキャラクターで訪れることも可能です。
街中などにあるEVSプレートに接触すれば、 いつでもU.M.N.を利用できます	E.S.で攻略したダンジョンをキャラクターで歩くと、 巨大なE.S.では通れなかった狭い通路も通れます
ダンジョンを攻略するごとに U.M.N.のリストは増えていきます

セグメントアドレスとは星団中に散らばった不思議な扉のこと。ダンジョン内に存在したり、民家の中に隠れていたりします。扉を開けるには、これまた星団中に散らばった鍵（ デコーダ ）を手に入れなければいけません。扉の数は18枚。その中には貴重なアイテムが眠っているといいます。さらにそのうちの宝箱のいくつかには、とある巨大ロボットのパーツも隠されているとか・・・？
前作に登場した故スワガーさんの妹から セグメントファイルを受け取れます	セグメントファイルはセグメントアドレス（扉）の 場所、鍵の有無、宝箱の開封・未開封を 一目で確認できる優れものです

●エルデカイザーとは？ エルデカイザーとは、前作から登場するハカセとスコットクンが研究している巨大ロボットのこと。エルデカイザーを完成させるには星団中に散らばったロボットのパーツを集めてロボットアカデミーに持っていく必要があります。しかも、今作ではゲームの進め方によってエルデカイザーの見た目も数十種類に分岐するらしい！？
エルザ内にあるロボットアカデミーに入手したパーツを持っていけば、 エルデカイザーを手に入れることが出来きます
様々な見た目のエルデカイザー