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最後に、EX-1の難所フラムウが10匹ジグザグに並んでいるところの手順を説明します。 ここは、どうやると速いのか、未だに解答がないのですが、私の通り方を一例に挙げます。10匹のフラムウを左から1、2、3、・・・・・10と番号をつけて説明します。 まず、直前の足場に乗った時に、フラムウを捕まえた状態にします。これは、その前のフラムウ4匹の最後の1匹を捕まえて使わずに足場まで来た状態です。 さて、この状態から、いよいよ10匹のフラムウを料理しはじめます。まず、捕まえているフラムウを使い2段ジャンプをして突撃開始! フラムウ(1)を無視して、フラムウ(2)を捕まえるところまで飛びます。 フラムウ(2)を捕まえ落下しながら、フラムウ(3)を無視します。 フラムウ(4)の少ししたあたりで、フラムウ(2)を使い2段ジャンプし、フラムウ(4)を捕まえます。 すぐに、フラムウ(4)を使い2段ジャンプ。この時、フラムウ(5)の上を丁度とびこえるようにします。こうして、フラムウ(5)も無視。続いて、フラムウ(6)、(7)と順番に捕まえ、2段ジャンプをします。フラムウ(7)を使った直後は、上昇中にフラムウ(8)を捕まえて、勢いがなくならないうちに2段ジャンプをして高さを稼ぎます。 このおかげで、フラムウ(9)のところまで届きフラムウ(9)を捕まえることができます。 そのフラムウ(9)を使い、2段ジャンプをします。フラムウ(10)は無視してゴールを目指します。このとき、ぎりぎり足場に届かないので、少しだけパタパタ(パタッ0.1秒)すると良いでしょう。 このルートを総合すると下のような図になります。無視するフラムウは×印。 難易度は10くらい |
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以上、EX-1のテクニック集でした。まだまだ、タイムを縮めることができるかもしれません。 これらのテクニックを駆使し、タイムが縮まったとしたらそのタイムをスワンの携帯性を生かして、みんなに見せびらかすことも大事ですが、また、同時にそのテクニックを教えあうことができるということを忘れないでください。スワンのクロノアを持っている人と一緒に攻略していくというのが、もしかしたら一番タイムを縮めるのに効果的なのかも知れません。では、負けん気と根性でがんばってください。 |
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