ヒューマとガジュマの共存のもと、長い平和を享受してきたカレギア王国。しかし国王ラドラスの死と同時に起きた災厄「ラドラスの落日」によって、その平穏は突如終わりを告げる。 「落日」によって特殊能力フォルスが覚醒したスールズの若者ヴェイグは、暴走したその力のせいで幼馴染のクレアを氷漬けにしてしまう。
それから一年後、クレアの傍で絶望していたヴェイグのもとを見知らぬ二人が訪れる。マオとユージーンと名乗る彼らの協力で、ようやくクレアの解放を果たすヴェイグ。マオたちは今カレギアが置かれている状況を説明し、ヴェイグに協力を求める。応じる気のないヴェイグだったが、既に事態は彼の意思とは関係なく動き始めていた──