ここは『モルルの村』。
水辺に根を下ろす巨大な木の幹や枝を利用して人々は集落を作っている。枝や根の間にはしごを掛け、木々の隙間にぶら下げるようにして独特の家屋を営んでいる。
まさに「自然との共生」を具現化したような『モルルの村』。『王都インフェリア』とは対極とも思えるのこの村では、どんな物語が待ち受けているのだろう?
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「モルルの村」のさらに奥には日差しも満足にとどかない不気味な場所がある。
そこは霧が立ち込め、モンスターの巣窟になっていると思われる。
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