製品紹介 システム紹介 モード紹介
 
守備・走塁システム

守備システム
球種選択
「左スティック(または方向キー)」での塁の指定方向
基本的な守備操作は、コントローラの左スティック(または方向キー)で、野手を操作し、ボールキャッチしたら、×ボタン」「投げたい塁の方向キー」でスローイングを行うというシステムです。

また、守備シフトは、
「L1ボタン」(外野守備シフトを変更)と
「R1ボタン」(内野守備シフトを変更)を押すことで変更することが出来ます。

さて、基本操作を踏まえた上で、それ以外のちょっとした守備テクニックを紹介しよう。

中継プレイ
中継プレイとは、遠くで捕球した打球を、途中にいる選手に渡し、素早く返球するテクニックだ!
捕球後に、「R1ボタン」または「L1ボタン」を押した状態でスローイングボタン(×ボタン)を押すと自動的に中継プレイになります。
捕球したら「R1ボタン」または「L1ボタン」を押した状態でスローイングの操作すると、中継プレイが出来るぞ。

ダッシュキャッチ
もう少しで取れそうな打球や、緩いゴロをいち早く捕球したい場合は、「×ボタン」を押すとダッシュキャッチを行います。ちなみに、ダッシュキャッチの操作後、補給モーションが終わらないうちにスローイング操作(「×ボタン」+「方向キー」)を行うと素早いスローインが可能です

ジャンピングキャッチ
追いつけそうもない打球を捕球したい時は、「×ボタン」を押すとダイビングキャッチ・ジャンピングキャッチを行います。

走塁システム
進みたい方向に「方向キー」を押して「×ボタン」で盗塁・走塁・帰塁、、また、
「L1」で「全員盗塁・進塁」、
「R1」で「全員帰塁」を行うのが基本システムだ。

それでは、ちょっと便利な走塁テクニックを教えよう。


走者をハーフウェイにストップさせる。
走者をハーフウェイに留め、打球の状況を判断する必要がある場合は、走塁操作後(「方向キー」+「ボタン」)に「R1ボタン」+「L1ボタン」を押すと、ランナーはその場に留まっているぞ!また、進塁帰塁の操作をすると走者は再び動き出すのだ。
「R1ボタン」+「L1ボタン」を押すとランナーがハーフウェイに留まるぞ