これが「リベログランデ」だ!

新発想 “一人称視点”とは?
今までのサッカーゲームでは常に斜め上から見下ろした視点での操作であり、画面はボールを中心に追っかけていきます。そのためパスワークやコンビネーションはうまく表現できていましたが、自分がどの選手を操作しているのかわからなくなったり、選手自体が小さいためサッカーとしてのダイナミックさが味わえませんでした。リベログランデは一人称視点にすることにより、個人技やアクションがダイナミックになり、プレイヤー自身が選手になったような感覚でプレイすることができるのです。

従来のサッカーゲーム ・・》ボールを触った選手を操作するリベログランデ・・》常に一人を操作し続ける

華麗なる個人技と局地的コンビネーション
方向キーとボタンの連携操作により、鮮やかなフェイントで相手をかわす、リフティング・ヒールリフトなど従来のサッカーゲームではあまり味わえなかった華麗な個人技の数々もリベログランデでは見事に実現できます。またワンツーパスで敵をかわしてシュートする快感と言ったら・・!