今回は、リベログランデのゲーム企画者の一人「はっとり」さんによる家庭用オリジナルモード「チャレンジ9」についてのお話です。スタッフも熱く燃えてしまうこのモード。ただの練習モードではないんです。はい。
では、「チャレンジ9」とは何なのか?そこのところを開発秘話なども含めて語ってもらいましょう。
では、「はっとり」さんどうぞ!(今回は自答自問形式なのです。)
---自己紹介
     はじめまして、チャレンジ9モードを担当した「はっとり」です。飲んで暴れるのが趣味です。
     今回の開発日記は、家庭用オリジナルモードで追加されたチャレンジ9モードのお話をしたいと思います。
    (あ、チャレンジ9モードの他にも、デモ関係とか、試合中のリプレイカメラなんかも担当しました。)
----このモードができたわけ
     いわゆる「練習モード」がついているゲームは結構あるけれども、単に操作の練習したり、試合中にもできることを別モードで特に練習してもつまらないでしょ。
     ナムコの練習モードだったら面白くなきゃ!とか思うし、せっかくリベログランデは特徴ある操作系を持っているんで、その素材を生かしたミニゲーム集を作ろうということになりました。
     で、そのミニゲーム集を、「記録にチャレンジ」して遊んで欲しかったので、十種競技みたいにワンプレイヤーでの得点制にして、スコアアタック出来るようなシステムにしました。
     一応、一人遊びだけじゃなくて、友達とも競い合えるようにセーブエリアは3つ用意してありますよ。
----ボツになったゲーム
     このモードを作っていく間に、結構ボツになったアイデアがありました。
     ナムコキャラを使ったものでは、巨大ギャラクシアンをボールで撃ち落すゲームとか、パックマンのモンスターを退治するゲームとか。
     他にも記憶力を試すゲームとか、障害物競走とかいろいろありましたけど、あまりに本編のサッカーゲームからかけ離れているので「却下!」になりました。

     これらのボツゲームも入れていたら…どんなことになったんでしょうね?
     チャレンジ9の最後の隠しゲームも、最初はボツを宣告されたんですけど、あきらめきれずに作って遊んでみたら面白い!ということで、めでたく採用!になりました。