『カムライ-神来-』の世界には、神(神族)と人(人間族)が存在します。そして新システム「カットバック・スクリプト・システム」の搭載によって、一つのストーリーを主人公二人−人間「カガト」と神族「不死乃神子」−の異なる目で追うことになります。

会話画面
セリフは画面上下に表示されます。セリフの横には話をしているキャラの表情が表示されます。全てのキャラクターの表情を様々なイラストで表現し、会話シーンを盛り上げます。
また、同じ村や町でも、主人公がカガトか不死かによって、話し掛けた相手の台詞が変わります。なぜなら神族である不死は人を支配しつつ保護する立場であり、人であるカガトは神に保護されている立場であるからです。
別行動
町に入ると、パーティーの仲間はバラバラになって行動します。プレイヤーは主人公(カガトか不死)を操作して町を歩きます。その時、町の中で仲間キャラを見掛けたり、話し掛けて情報交換をすることもあります。