報道関係者向け情報

バンダイネットワークス株式会社のプレスリリース

携帯電話でかわいい猫が飼える!NTTドコモ 504シリーズ対応コンテンツi3D育ててDX「育てて!ねことも」1月7日よりサービス開始
バンダイネットワークス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:大下聡 以下、バンダイネットワークス)と株式会社エイチアイ(東京都目黒区、社長:川端一生 以下エイチアイ)は、株式会社NTTドコモの504シリーズ向けコンテンツとして「i3D育ててDX 『育てて!ねことも』」(月額300円 /税別)を共同で開発し、1月7日よりスタート致します。

『育てて!ねことも』は「i3D育ててDXシリーズ」の第三弾で、3Dのかわいい猫を、携帯電話の中で気軽に育成、飼育できるコンテンツです。既に同シリーズとして「育てて!いぬとも」「育てて!SHEEPDOG」のサービスを提供中で、人気を博しています。3Dで表現されたかわいい猫を、待受画面に常に表示させることができ、飼育の仕方によって泣き声、動きが異なるなどのリアル感を演出しています。「猫を飼いたいけどなかなか飼えない・・」そんな方々にとって、手軽にかわいい猫を飼うことができるバーチャルペット育成コンテンツとなっています。今後、「i3D育ててDXシリーズ」として、現在の犬、SHEEPDOG、猫以外にも多種多様な動物の展開を予定しております。
また、本コンテンツにおける3D表現は、504シリーズ携帯電話に実装されている3Dポリゴンエンジン『Mascot Capsule® Engine/Micro3D Edition』によって可能となっています。

(※)504シリーズ携帯電話に実装されている3Dポリゴンエンジン『Mascot Capsule® Engine/Micro3D Edition』は、株式会社エイチアイが開発したもので、バンダイネットワークス株式会社と株式会社エイチアイが共同事業展開を行っております。

特徴1.大人気猫種を3Dで表現
携帯の待受け画面で、3Dのリアルでかわいい猫を飼う事ができます。iアプリ待受画面では、猫を360度の角度から眺めたり、ボタンを押してアクション&鳴声を楽しんだりすることができます。
猫種の1stラインナップは、「日本猫」「アメリカンショートヘア」「ペルシャ猫」を用意。それぞれ「幼猫」「成猫」と2段階の成長により、3Dのモデルも変化します。さらに、育成結果により、アクション、鳴声が多種多様に変化しますので、育成が楽しくなっていきます。今後、猫種はドンドン増えていきます。

特徴2.あなたは猫を預けられます
限られた期間(約45日)で、どれだけ素敵で自分が納得できる猫に育てられるかが、ゲームの主な目的になります。1匹の猫を寿命までのんびりと飼うのではなく、あなたは預かった子猫を育てあげ、母親猫に返してあげることが基本コンセプトです。但し、愛情を込めて育てたので返したくない!という方には、育成をいつまでも続ける事も可能となっています。
また、母親猫に返した後、「手紙」にて育てた猫がその後どのようになっているかをお知らせしてくれる機能や、飼い主としての評価、ランキングなどの機能もあります。

特徴3.育成メニュー
ランダムに育成メニューにより生成されますので、毎日同じ事を繰り返しているようには感じさせません。例え同じ育成コマンドを選択しても、その時の猫の状態により結果は変化します。
今までの育成ゲームにない、面白く個性的な表現による育成メニューで、単純に自分の猫が育っていくさまを観察するだけでも充分に楽しむことができます。さらに、訓練して習得した技を猫にさせることもできます。毎日エサをあげたり、遊んだり、ボディケアをしたりと、愛情をもって育てましょう。世話の仕方によって猫の将来も変わってきます。

特徴4.飼い主(ユーザー)同士のコミュニケーションも発生
コミュニケーション要素がたっぷりの「散歩」機能を搭載。猫が少し賢くなると、公園へ「散歩」できるようになります。散歩をさせることにより、他のユーザーが飼っている猫と遭遇する事で「猫名刺」を交換できます。その後、ユーザー同士で、手紙のやり取りをコンテンツ内で行なうことが出来るようになるので、育成に関する相談や、かわいい自分の猫の自慢話などで盛り上がることができます。また、散歩により多種多様なイベントが発生し、「模様替えアイテム」をもらえ、待受画面上で愛猫に装着したり、背景画として使用したりできます。また、猫の体力が上がると、遠くの公園に散歩することもできます。
アプリ画像

■コンテンツ・ナビゲーション
iメニュー → メニューリスト → ゲーム → i3D育ててDX
iメニュー → メニューリスト → iアプリメニュー → ゲーム → i3D育ててDX

※「iモード」および「iアプリ/アイアプリ」はNTTドコモの登録商標です。
※MascotCapsule○Rは(株)エイチアイの登録商標です。
※コンテンツ利用料の他にパケット通信料が別途かかります。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。


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