報道関係者向け情報

バンダイネットワークス株式会社のプレスリリース

小・中学生の『クリスマス』についてのアンケート調査
家族へは「クリスマスカード」、友だちへは「プレゼント」を贈り、「家族や友人とホームパーティー」がクリスマスの定番
バンダイネットワークス株式会社
株式会社ネットマイル


 バンダイネットワークス株式会社(代表取締役社長:大下聡、本社:東京都品川区、以下、バンダイネットワークス)と株式会社ネットマイル(代表取締役社長:山本雅、本社:東京都千代田区、以下、ネットマイル)は、共同で展開している小中学生を対象としたネットリサーチサービス『キッズリサーチ』において、「『クリスマス』についてのアンケート調査」を実施いたしました。
 2008年11月26日〜2008年12月1日に、バンダイネットワークスが運営する小中学生を中心に30万人以上の会員が参加する情報交換サイト「サークルリンク」内においてアンケートを実施、回答の集計を行い、735名の有効回答がありました。
※回答数763名:「幼稚園・保育園」6人と「高校生以上」22人の計28人は学年別分析に用いるだけの数が確保できなかったため、有効回答から除外し集計・分析を行いました。

■調査結果概要■
 クリスマスプレゼントについて質問したところ、「毎年もらう」と回答した子どもは全体のおよそ9割に達し、もらう相手は、小学校までは「サンタクロース」、中学生では「お母さん」「お父さん」という回答が多いことがわかりました。
 またクリスマスにおこなう特別な予定を聞いたところ、「家族や友人とホームパーティー」が4割以上、一方「普段とかわらない」も3割程度みられました。この他、クリスマスが近づくと気になるものでは、「新しいおもちゃ情報」が5割を超えており、自由回答形式で聞いたクリスマスにほしいものでは、ゲームソフトやゲーム機に人気が集まっている様子がうかがえました。

■調査結果詳細■
毎年クリスマスにプレゼントをもらう子どもが、およそ9割

 「毎年、クリスマスにプレゼントをもらいますか?」と質問したところ、全体のおよそ9割が「もらう」(91.8%)と回答しました。
 性別で比較してみても、プレゼントをもらっている割合は、男の子(90.8%)、女の子(92.5%)と大きな差はみられませんでした。
 学年別に比較すると、プレゼントをもらっている割合は、小学校低学年(89.5%)、小学校中学年(93.7%)、小学校高学年(92.4%)、中学生(88.1%)と、小学校中学年と小学校高学年で他の学年に比べわずかながら割合が高くなっていました。
(→グラフ1)

毎年クリスマスプレゼントをくれるのは、小学校までは「サンタクロース」、中学生は「お母さん」「お父さん」
 毎年クリスマスにプレゼントをもらっていると回答した子どもに、「プレゼントは誰からもらいますか?」と質問したところ、「サンタクロース」が(58.4%)で最も多く、次いで「お母さん」(50.7%)、「お父さん」(47.9%)の順になりました。
 性別で比較すると、「友だち」や「お母さん」といった項目では男の子よりも女の子の割合が高いことがわかりました。
 学年別に比較すると、「サンタクロース」の割合は小学校低学年では8割を超えましたが、中学生では3割程度と、学年が高くなるにつれて割合が低くなっていました。
(→グラフ2)

小学校低学年のおよそ3割が、家族へのクリスマスプレゼントに「クリスマスカードをおくる」
 「クリスマスに、家族に何かをおくりますか?」と質問したところ、「クリスマスカードをおくる」(23.3%)が最も高く、次いで「プレゼントをおくる」(17.7%)、「ケーキなど料理を作ってあげる」(15.5%)という結果になりました。この他、「特にお
くらない」も5割程度みられました。
 性別で比較すると、何かを送る割合は、全体的に男の子よりも女の子の方が高くなっていました。
 学年別では、小学校低学年で「クリスマスカードをおくる」という回答が他の学年に比べ多くなりました。
(→グラフ3)

クリスマスに友だちに何かを送るのは、男の子より女の子
 「クリスマスに、友だちに何かをおくりますか?」と質問したところ、「プレゼントをおくる」(32.5%)が最も高く、次いで「クリスマスカードをおくる」(21.2%)、「手紙をおくる」(13.6%)という結果になりました。この他、「特におくらない」も4割程度みられました。
 性別で比較すると、全体的に男の子よりも女の子の方が回答の割合が高く、とりわけ「プレゼントをおくる」「クリスマスカードをおくる」「手紙をおくる」といった項目で、女の子の回答の割合の高さが目立ちました。一方「特におくらない」では女の子よりも男の子の方が回答の割合が高く6割近くになりました。
 学年別では、小学校高学年以上で「プレゼントをおくる」という回答が多くなりました。また中学生では「携帯でデコレーションメールをおくる」や「携帯でメールをおくる」という項目で他の学年に比べ回答の割合が高いことがわかりました。さらに学年が低くなるにつれて、「特におくらない」の割合が高くなり、小学校低学年では6割程みられました。
(→グラフ4)

クリスマスにおこなう特別な予定は、「家族や友人とホームパーティー」が4割以上
 「今年のクリスマスに、特別におこなう予定はありますか?」と質問したところ、「家族や友人とホームパーティー」(44.6%)が最も多い結果となりました。
 性別で比較すると、「家族や友人とホームパーティー」では、男の子(32.2%)、女の子(53.0%)と女の子の割合がかなり高くなっていました。この他、「普段とかわらない」も3割程度見られました。
 学年別に比較すると、学年が高くなるにつれて、「家族や友人とホームパーティー」や「外食をする」といった項目で増加傾向がみられました。特に「家族や友人とホームパーティー」では、小学校低学年では3割に届きませんでしたが、小学校高学年以上では半数近い結果となりました。一方「普段とかわらない」では小学校低学年で他の学年に比べ回答の割合が高く、4割を超えました。
(→グラフ5)

クリスマスに食べたい食事は、「フライドチキン」「ステーキ」
 「クリスマスに食べたい食事はなんですか?」と質問したところ、「フライドチキン」(38.0%)が最も多く、次いで「ステーキ」(36.7%)、「フライドポテト」(31.8%)という結果となりました。
 学年別に比較すると、小学校低学年のみ「寿司」(39.5%)の割合が最も高くなりました。
(→グラフ6)

クリスマスが近づくと気になるものは、「新しいおもちゃ情報」で5割以上
 「クリスマスが近づくと、気になるものはなんですか?」と質問したところ、「新しいおもちゃ情報」(53.6%)が最も高く、次いで「洋服やアクセサリー」(29.9%)、「おこづかいの金額」(28.7%)という結果となりました。
 性別で比較すると、「洋服やアクセサリー」や「イルミネーションなどのイベント情報」といった項目で、男の子より女の子の方が回答の割合が高くなりました。
 学年別に比較すると、「新しいおもちゃ情報」では小学校低学年で7割を超えましたが、中学生では3割程度と、学年が低くなるにつれて回答の割合が大幅に増加していました。一方「洋服やアクセサリー」「おこづかいの金額」「友だちの予定」では学年が高くなるにつれて、回答の割合が高くなりました。また「周りのカップル率」では中学生で他の学年に比べ回答の割合が高く、2割近くに達しました。
(→グラフ7)

クリスマスにほしいものは“ゲームソフト”や“ゲーム機”
 最後に、「クリスマスにほしいものはなんですか?」を自由回答形式で全員に質問したところ、ゲームソフトや「DS」「DSi」「Wii」「PSP」といったゲーム機を挙げる意見が多くみられました。回答結果を集計したところ、ゲームを希望している子どもは、4割近くになりました。
(→グラフ8)

アンケートの詳細は、http://research.netmile.co.jp/ をご確認ください。

アンケート結果


■調査概要
設問項目:
1) あなたは男の子ですか?女の子ですか?
2) あなたの学年は?
3) 毎年、クリスマスにプレゼントをもらいますか?
4) 「もらう」と答えた人に質問です。プレゼントは誰からもらいますか?
5) クリスマスに、家族に何かをおくりますか?
6) クリスマスに、友だちに何かをおくりますか?
7) 今年のクリスマスに、特別におこなう予定はありますか?
8) クリスマスに食べたい食事はなんですか?
9) クリスマスが近づくと、気になるものはなんですか?
10) クリスマスにほしいものはなんですか?

調査方法:情報交換サイト「サークルリンク」(http://link.channel.or.jp/)会員向け特別ページにおける
クローズド型インターネット調査
調査対象者: 全国の小中学生を中心とした「サークルリンク」会員
調査期間: 2008年11月26日 16:00〜2008年12月1日 11:00
有効回答数: 735人 「サークルリンク」会員
【性別】
「女の子」 440人(59.9%) 
「男の子」 295人(40.1%)
【学年】
「小学1年生」  13人 (1.8%)
「小学2年生」  25人 (3.4%)
「小学3年生」  62人 (8.4%)
「小学4年生」  145人 (19.7%)
「小学5年生」  152人 (20.7%)
「小学6年生」  204人 (27.8%)
「中学1年生」  80人 (10.9%)
「中学2年生」  37人 (5.0%)
「中学3年生」  17人 (2.3%)
小学1〜2年を「小学校低学年」、小学3〜4年を「小学校中学年」、小学5〜6年を「小学校高学年」、中学1〜3年を「中学生」としてまとめ、「小学生低学年」、「小学生中学年」、「小学生高学年」、「中学生」の4つの区分の比較結果をレポート。

■「キッズリサーチ」について
(URL: http://research.netmile.co.jp/service/kidsresearch.html
 バンダイネットワークスとネットマイルが行う「キッズリサーチ」は、バンダイネットワークスが運営する小中学生を中心に30万人以上の会員が参加する情報交換サイト「サークルリンク」と連携し、“小中学生”を対象としたネットリサーチサービスです(サービス開始は2006年11月29日)。
 従来、小中学生向けに市場調査(マーケティング・リサーチ)を行う場合、ご両親が本人の代理で回答を行う郵送や電話調査が大半を占め、ご両親が代理で回答を行うために、実際に小中学生の“生の声”を聞くことが非常に難しく、アンケートの実施期間もかかり、サンプル数も限られていました。この「キッズリサーチ」では、小中学生を中心とした「サークルリンク」の30万人を超える会員の方々に協力していただくことにより、今まで聞けなかった小中学生の“生の声”を、インターネットを利用して取得することができます。今後も毎月、小中学生を対象に様々な切り口でアンケート調査を実施してまいります。

■「サークルリンク」について (URL:http://link.channel.or.jp/
 「サークルリンク」は、小中学生を中心に30万人以上の会員が参加する情報交換サイトです(サービス開始は、2005年11月23日)。「サークルリンク」では、曜日毎に、“キャラクター”、“ファッション・恋愛”、“エンタメ”などをテーマとした各種投稿を小中学生から受け付けており、編集部で選別・紹介を行っています。1日当たり4,000通を越える投稿が届く人気コーナーとなっています。また、人気キャラクターを利用したゲームや、アバターサービス、日記の公開等も楽しめる内容となっております。