ヒストリー
1955年、百貨店屋上に設置した木馬2台から、ナムコは誕生しました。
以来、ナムコは60年代から70年代のビデオゲーム機の普及とともに成長し、80年代、「パックマン」が大ヒット。
時代に先駆けた様々な「遊び」を通して、人びとの夢の創造に邁進してきました。
やがて訪れる精神性の時代……
90年代には都市型テーマパーク「ワンダーエッグ」と「ナムコ・ナンジャタウン」を開設し、
21世紀を迎えた今、よりダイナミックな夢の創造を、世界的な視点で展開しています。
以来、ナムコは60年代から70年代のビデオゲーム機の普及とともに成長し、80年代、「パックマン」が大ヒット。
時代に先駆けた様々な「遊び」を通して、人びとの夢の創造に邁進してきました。
やがて訪れる精神性の時代……
90年代には都市型テーマパーク「ワンダーエッグ」と「ナムコ・ナンジャタウン」を開設し、
21世紀を迎えた今、よりダイナミックな夢の創造を、世界的な視点で展開しています。
1950〜70年代
1955年、百貨店屋上に設置した2台の木馬から、ナムコは誕生しました。
その後、東京オリンピックや大阪万博に沸いた60年代、70年代と、三越屋上への「ロードウェイライド」設置をはじめ、さまざまな乗り物やゲームなど、時代に先駆けた様々な「遊び」を通して、人びとの夢の創造に邁進してきました。
1950年代
1955
1957
1959
1960年代
1963
1966
1967
1970年代
1970
1971
1974
1977
1978
1979
1980年代
ルービックキューブの世界的な大流行ではじまった80年代、ナムコでは「パックマン」がヒットし、「コンピュータプログラム」が著作物として認められる初の判例が下り、家庭用ゲーム機「ファミコン」が爆発的に普及。アミューズメント業界は「風営法」取締の対象となり、ナムコはアミューズメントからエンターテインメントへという新しい文化創造を企業理念としました。
1980年代
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990年代
湾岸戦争、バブル崩壊と、激動ではじまった90年代、家庭用ゲーム機は「スーパーファミコン」「プレイステーション」と普及しました。ナムコでは「鉄拳」シリーズが世界で1000万本を突破、都市型テーマパークの「ナムコ・ワンダーエッグ」と「ナムコ・ナンジャタウン」を開設、日本人のための理想的なテーマパークの在り方を追求しています。
1990年代
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000年代
世紀のかわり目とミレニアムで新しい未来を予感させる2000年代、家庭用ゲーム機は高性能化し、さらに携帯電話やブロードバンドなどが普及しネットワーク時代が本格化してきました。ナムコは多様化するエンタテインメント需要に対して、あらゆる人たちに楽しんでいただけるように、これからも新しい展開を目指してまいります。
2000年代
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006